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2022年9月の記事一覧
憂いとは可能性ー日向坂46、遂に四期生がベールを脱ぐ瞬間
昨日も書いた「月と星が踊るmidnight」に
憂いとは可能性
という歌詞があり、これがなかなかキャッチーなフレーズで、メンバーも結構言及していたりする。
たとえマイナスに見える事象でも、見方によったらプラスにも見えるんだよ、或いは、マイナスな思いがあったとしても、それは将来に生きることもあるんだよ、と。
日向坂に限らず、櫻坂にしてもそうだし、先行した乃木坂もそうだけど。
新しいメンバーが
決して届いていないわけではないー櫻坂46に欅坂46を求める気持ちにフォーカス
先日の「MUSIC BLOOD」は、少し映像の使い方に疑問があったものの、概ね櫻坂46に寄り添ってくれる内容で、そのこと自体はとてもよかった。
ただ、小池美波が言っていたこの言葉。
これについては、実は改名直後だけの話ではなく、昨年のW-KEYAKI FES.2021後にもそういう話があって、欅坂の楽曲をやってもらえると思ってたと言われて悔し涙を流したと、みいちゃん以外のメンバーからも聞いた気
櫻坂46でよかったと思えるときー満を持してのMUSIC BLOOD出演
「MUSIC BLOOD」が坂道シリーズで最初に呼んだのは、確か日向坂46だったと記憶する。
この番組の、ゲストの打診順というのは、偶然なのかそれとも計算なのか、実にものの見事だ。
日向坂がこの話をしたときには、まだ欅坂から転生した櫻坂は出演していない。
にもかかわらず、日向坂の欅坂への想いを放送することで、欅坂46を知らない人が観たとしても興味を持つ「仕掛け」となる。
だからこそ、満を持して