#櫻坂46_IWTC
飛び込んだプールには、怒涛で眩い未来が待ち受けていたー2024年10月を振り返る 毎日note neo EX 2024年10月31日付
10月、終わりますね。
櫻坂46としては、10thシングル発売月であるのは当然なんですが、それ以外にも実に盛り沢山な毎日で、首尾よく11月のアニラに繋げていくという意味ではとても理想的な1ヶ月だったなと感じています。
それとどうしても10月といえば、欅坂から推している者としては、大好きな曲である「10月のプールに飛び込んだ」が真っ先に浮かぶので、たぶん10月になるたびにずっと言っていくと思いま
現時点での、櫻坂10th売上と、早くも「その後」について語ってみる 毎日note neo EX 2024年10月28日付
櫻坂10thの初週売上の現時点での数字。
このご時世、CDの売り上げなんか意味があるのかという向きもあるけれど、こうやって統計をとっている以上は、前作との比較はどうしても気になる。
というか、何かと比較することそのものは特段悪いことでもない。もっと言えば、比較をして初めてわかる自分の立ち位置、というのもあるので、とかく比較は悪く言われがちだけど私はそうは思っていない。
もし悪があるとすれば、そ
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努めて客観的に観ようとした…それでもー櫻坂10thダンプラ動画公開 毎日note EX 2024年10月24日付
ダンプラってこんなに早く出るものだったっか??というのが最初の感想で。
いやとてもありがたいことなんですけどね!もちろん!
フル観たときからダンプラが観たいというのは確かにあって、その需要は私だけでなく相当あったと見えて。
その需要に応える供給が本当に素晴らしい。
一部では、その服装から発売日のシブツタ降臨前後に撮影されたのではないか、という話もありましたが、いずれにせよ最近撮影されたことは間違
10th発売日記念!以前行なったカップリング曲をタイトルから予想したnoteの答え合わせ笑 毎日note neo #53 櫻坂な水曜日 2024年10月23日付
カップリング命でもあるんですよ私笑
表題曲が強くて強いことはもはやわかりきっていることで、その表題曲の周りに控えるこれらの曲の強さが、全体の強さを押し上げると私は思っているし、実際今までの9枚はそうでした。
ということで、10th発売日を迎えました!
改めて櫻坂46のメンバーならびに全ての関係者の皆々様、おめでとうございます。
以前に書いたnoteの、カップリング曲予想。
答え合わせをした
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10分note第3弾!10th Venue101での初披露を前に 毎日note neo EX 2024年10月19日付
10月の休みはあと1日だけです。
笑
どうも川島です。
通勤時間に書く、そのために「10分でnoteを書く」というのは我ながらいいアイデアだと思います笑
ただ欠点は…
いかんせん内容が薄くなること
もうそれはご容赦いただくしかないかなぁと…
えんりこセンター三期生曲、MV解禁されましたが、この話はまたじっくり書きます。
本日櫻坂も日向座もガルアワがありますが、櫻坂については先日収録さ
「櫻坂四期生」というワードを軸に、10th期間日程の意味を探る 毎日note neo EX 2024年10月6日付
三期生ライブ大阪が目前に迫る中、実は櫻坂46新メンバーオーディションも着々と、粛々と進んでいる。
進んでいる、と思う。
いったいどんな子たちが、運営とオンライン面談をしているのだろう…と少し気になってはしまったけれど。
実はもっと気にしないといけないのは最終審査。
10thオンラインミーグリ最終日の12/21に、都内のどこかで4次審査が行われ、翌日12/22に最終審査が行われる、というスケジ
10thカップリング曲発表ータイトルから曲調を考察してみるという、当たるわけがない妄想note笑 毎日note neo EX 2024年10月3日付
この発売前の小出しにされる情報解禁がとてもワクワクする時間ではあるのだけど
とりあえず、その収録曲タイトル。
各TYPEに散りばめられているわけだけど、現時点ではっきりしているのは「僕は僕を好きになれない」がBACKS曲であり、村井優センター曲である、ということのみ。10/4にMVが解禁される。
つまりそれ以外の曲の情報は、これを執筆時点でタイトルしかない、ということ。
どんな曲かを予想する
【一部有料部分あり】目指せ全員全完売!櫻坂10thシングルミーグリ売上に少しでも貢献するためのnote 毎日note neo #32 櫻坂な水曜日 2024年10月2日付
ミーグリの完売速度の話は、次作の表題選抜メンバーに直結する話だとしても、それでも意外と話題に上らないのが不思議なのは、
全員の全完売を目指す
という話。
最初から考えていないのか、それとも途中で諦めているのか、本当にほぼ口にしている人を見た記憶がありません。
確かに自分の推しメンの売上が大切なのはわかるし、全メンバーのそれぞれの推しのみなさんが同じように完売に向けての活動をすれば、結果として
10thが発売される10月が始まる 毎日note neo #31 フリーな火曜日 2024年10月1日付
9月終わりの毎日noteが、腰痛になりましたという内容で終わっていいのかという自問自答もありながら…
始まりました10月!
同時に、今年2024年もあと3ヶ月。
早い。
早すぎる。
考えてみたら、5月1日から毎日note始めて、夏に中断期間はあったものの9月から再開し、5ヶ月くらいほぼずっと書いている計算になるわけで。
9月は後半ほぼ櫻坂10thの話しかしていない気もするけど笑
今日も
そろそろこの論争に終止符を打ちたいという難易度に挑戦するー推しメン映せ勢vs楽曲の世界観重視勢の仁義なき戦い 毎日note neo #27 特集の金曜日 2024年9月27日付
#櫻坂46_IWTC のMVが公開されて、先行配信でわかっていたこともあったけれど、やはりこの転調の持つ迫力というのは、映像になるとさらに際立つなとずっと観ていて思ったものだ。
特に私はラストセクション(敢えてあれをラスサビとは呼ばない笑)の曲調が好きすぎて、全編あの曲調での楽曲も、櫻坂に出してもらいたいなと思うほどではある。
さて。
今回のMVでは本当に、かつて欅坂の時代に見られたような、
救われろ「僕」よー櫻坂46_IWTC MV解禁 毎日note neo EX 2024年9月26日付
私は毎日noteをする以前から、noteそのものは不定期で書いてきたけれど、その頃から一貫してずっと言っていることがあって、それは
というようなことで。
たとえどんなに形を変えようと、或いは新しいメンバーが入ろうと、そして、誰かが卒業しようと。
この部分だけはずっと変わらない。
櫻坂になってから、10枚目のシングル。ということは、MV解禁も10回目の経験。
以前は12時解禁の時代もあって
そこには深い意図があるのだよきっとー櫻坂46 10th表題フォメ発表を受けて 毎日note neo EX 2024年9月23日付
「このフォーメーションの意図がよくわからない」というツイートをいくつか目にした。
全員が納得できるフォーメーションなんてあるものか、とどこかで聞いたようなセリフを待つまでもなく。
では逆に、どんな意図が見えたら納得するというのだろう。
確かに、何を志向しての選抜で、何を志向してのフロントで、二列目で、三列目なのかは、私にも見えてはいない。
けれど、その一方で、適当に選んだ感じもしない。
なん