#毎日note
紅白歌合戦出場者発表瞬間のドキュメントと少し冷静になって考えたこと 毎日note neo #80 フリーな火曜日 2024年11月19日付
今年は遅いなぁとは思っていた。
マスメディアの報道なんて、兵庫県知事選の過程を見るまでもなく、とっくの昔から信じていないし、それはどこかの文のつく週刊誌のせいでもあるけれど(ちなみに兵庫の話も発端はそこだったらしいから、何をか言わんやだなまったく)。
ただ紅白出場歌手の発表の遅れについて、どこかのスポ新が何か言ってたけど、まあそれは参考程度に、しっかりその瞬間を待つ、という姿勢は変えず。
そん
新せ界ヴィジョンはただの目標設定ではなかったという説 毎日note neo #46 櫻坂な水曜日 2024年10月16日付
推しメン松田里奈の念願だった。
アニメ主題歌。
厳密には主題歌ではないかもしれないけれど、アニメに関われることで、櫻坂とは今まで接点のなかった層に訴えることができる。
ポケモンというと、極大案件だ。
知らない人を探すのが難しい。
もちろん、名前は知っていてもアニメは観ない、という人も多いだろうが、この極大案件に選ばれたという事実が大切である。
そんな中で今日のテーマは…
昨年行われた新せ界。
秋になると欲しくなる、推し活と仕事を俯瞰で見られる手帳とは 毎日note neo #45 フリーな火曜日 2024年10月15日付
三期生ライブレポ、櫻坂46結成4周年という大行事を終えまして、ちょっとひと段落というか…まぁ10月はそんなことも言ってられないんですよ本当は。
この後サクラミーツ文化祭があり、遠藤理子初ラヴィットがあり、田村保乃生誕祭があり、小林由依生誕祭=櫻坂10th発売日を迎える、その前には10th歌唱メンバーの発表もあるでしょうし、ついでに言えば、発売後は4thアニライオンカード先行の当落もあるわけです。
【一部有料部分あり】こんなに書いても書いても文章が終わらないLIVEは初めてかもしれないー櫻坂46三期生ライブ大阪レポ 毎日note neo #39 櫻坂な水曜日 2024年10月9日付
公演が終わって、外へ出て。
何かこう、ふとした瞬間に空を見上げて。
夜になって涼しくなってきてるはずなのに、体が火照って熱い。
LIVEって、演者の伝えたいと思うものの総量と、受け止める側である私たちの受容量で善し悪しが決まると思っていて。
もちろん人にもよるし、その人の状態にもよるから日によっても違う。微妙なラインで求めているものもたぶん、違いはある。
そんな些細なところでも評価は変わってく
その笑顔があればこそ、誰もがあなたを支えたいと願うのだー松田里奈生誕祭 毎日note neo EX 2024年10月13日付
推しメン松田里奈が、25歳だそうだ。
推す、という言葉すらよく知らずに追っていた欅坂46に、意味不明の逆風の中加入した二期生。どれだけの苦悩を味わったかわからない。そんな中でも、二期生を代表して一期生に挨拶したのは推しメン、あなただった。
あれが…確か6年前か。
ということは、今の天ちゃんくらいだったのかあのとき。
振り返る、なんてことをしだすと歳とったみたいでなんだかなあって感じだけど笑
10th BACKS LIVE開催決定!一期生の卒業セレモニー年内開催は何を意味する 毎日note neo #34 特集の金曜日 2024年10月4日付
正直言うと、意外すぎた。
あまり前例に囚われすぎて考えると、ビッグサプライズを受けてしまうことがある。
7th BACKS LIVEはアニラで発表があって、年明け1月の開催だった。
まさか年内にBACKS LIVEをするとは思わなかったし、なにせこの10thで今年4度目の開催ですよと。想像つくわけないでしょうと。
莉菜ちゃんふーちゃんの卒セレもそこか…このことについてはまた改めて。
それは
緑の色がつく主人公を、何の色もついていなかった村井優が櫻舞う中で表現するー10th「僕は僕を好きになれない」MV解禁 毎日note neo EX 2024年10月5日付
今回は初めて、ストリーミングでの音源解禁時に、Stationheadから入って聴いてみた。
かなりリピートもしてくれたので、何回か聴くうちに曲の輪郭がとてもよく見えてはきた。
でも見えてきて、余計に不思議に思ったというか、ちゃんと歌詞が見たくなった部分はあった。
その歌詞が映し出され、さらに繊細な映像美で織り成されるMVが、本当に秀逸だった。Buddiesの評価がすこぶる高い。
村井優のスキ
自分も腰を痛めて思い出す、周りに気づかれない焦燥感ー10thが盛り上がる中での推しメン小田倉麗奈の心境に迫る 毎日note neo EX 2024年9月30日付
たぶん、あれ寝返り打った瞬間だったと思うんですよ。
ぎっくり腰の瞬間の痛み。
ご経験のある方はわかると思いますが、一瞬の激痛があって、その後その痛みを引っ張る。
自分の経験でしか話せませんが、とりあえず立てたらなんとか大丈夫です。立てるかどうかが勝負。
ただし、今度は座るときが痛い。
今回は腰の左側が集中的に痛い感じでした。
それでも寝不足は避けたいし、痛み止めの薬を飲んで、なんとか眠る。
救われろ「僕」よー櫻坂46_IWTC MV解禁 毎日note neo EX 2024年9月26日付
私は毎日noteをする以前から、noteそのものは不定期で書いてきたけれど、その頃から一貫してずっと言っていることがあって、それは
というようなことで。
たとえどんなに形を変えようと、或いは新しいメンバーが入ろうと、そして、誰かが卒業しようと。
この部分だけはずっと変わらない。
櫻坂になってから、10枚目のシングル。ということは、MV解禁も10回目の経験。
以前は12時解禁の時代もあって
そこには深い意図があるのだよきっとー櫻坂46 10th表題フォメ発表を受けて 毎日note neo EX 2024年9月23日付
「このフォーメーションの意図がよくわからない」というツイートをいくつか目にした。
全員が納得できるフォーメーションなんてあるものか、とどこかで聞いたようなセリフを待つまでもなく。
では逆に、どんな意図が見えたら納得するというのだろう。
確かに、何を志向しての選抜で、何を志向してのフロントで、二列目で、三列目なのかは、私にも見えてはいない。
けれど、その一方で、適当に選んだ感じもしない。
なん
初見を釘付けにする彼女たちのパワーとともに、感じているそこばくのことー櫻坂46、ロッキン日立なか出演 毎日note neo EX 2024年9月21日付
とある事情(何かは知っているけれど)で、ロッキンがひたちなかから千葉の蘇我に移り、今年は2ヶ所で開催される運びとなって、その両方に出演することとなった櫻坂46。
欅坂時代に初めて出演させてくださってから、本当に強く評価していただいていることがよくわかる。今回もそうだった。
フェスに生きる櫻坂、ということではあるけれど、その真骨頂が、ステージ終了後にSNSに溢れる櫻坂初見の皆様の驚きに満ちたお言葉
運営は一体どうやって選抜したのだろう?ー櫻坂46 10thシングル選抜メンバーを、ミーグリ売上でのみ検証してみる 毎日note neo EX 2024年9月19日付
10枚目が発表され歓喜し、推しメン小田倉麗奈の楽曲不参加が発表されて仕方ないこととはわかりつつ寂しさを感じ、香港でのフェス参戦が発表されて驚愕し、一期生二人の卒業が発表されて衝撃と脱力を覚えて。
何かこう、ここ数日でジェットコースターに乗っているような感情の乱高下を感じているところではあるけれど。
日曜深夜に10thフォメ発表が控えているので、やはりそれまでに予想をしておきたいなと。いや無理し