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光のおくのおく

光っていると解るとは
ひかえめな周りがいればこそ

光から目をそらせないのは
心と心に道が開けてしまったから

光の奥のその奥につながる道がたたずんでいる


人がときどきピカピカにみえたりする。心がはじけてたりして、振り向いてしまう。そんな時、どんなことを心が話しているのか、聞いてみたくなります。

なみだがでながら、歩くことを決める人もいます。
そのなみだの奥の心の声も聴いてみたくなります。


よかったら、のぞいてみてくださいね。

https://tabica.jp/travels/23351?prcd=w4Xe

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