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そらからの言葉　イマココイキル

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てのひらの翼

#いま私にできること

てのひらの翼

てのひらの翼

日と灯の言葉

日と灯の言葉

日の光は影とともにある　日の光がまぶしいほど　影に癒される
灯の光は影から浮かび上がり　道しるべとなる

自分と向き合うことで　自分の中の　輝きにたどり着く　だれもが

周りの人と向き合うことで　自分と響きあう輝きにたどり着く　だれもが

もとは同じ灯だったことを　ある日　あの日　思い出すことだろう

そして　日が私たちを包むだろう　始まりの記憶を重ねながら

人はだれかの灯になって　照らして　世

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てのひらの翼

てのひらの翼

sorairoの言葉

sorairoの言葉

空色と聞いてどんな色を思うのか。
クレヨンの空色はたったの１色なのに

本当の空には　七色の光が揺らめいている

空色　赤　熱い思い
空色　紫　決別のくさり
空色　黄　明日との約束

自分が見たい色を　空に映そう
自分が見たい世界を　空に映そう

クレヨンの空色は　たった１色
その中に　どれだけの色を感じられるか
自分の瞳を信じた先の世界が　うそでない世界

てのひらの翼

てのひらの翼

雨の朝との出会いの言葉

雨の朝との出会いの言葉

６月は雨が多く　地上は　水滴でいっぱいだ　花も　葉も　水玉模様になって　光を反射している　しっとりと　洗い流されて　今日も　はじまる

まだ見ぬ今日は　知っていることはほんの少し　知らないことだらけ　ただ　夜に再び出会うとき　感謝であふれる事だけ　知っている　今日も　生きていて　ありがとう

てのひらの翼

てのひらの翼

七色の言葉

七色の言葉

色彩があふれているところでは圧倒される

モノクロの世界はその奥に魅了される

主張しない色で　まわりに合わせて　溶け込んだようにみせたい過去

ほんとうに見たい色はなにか

ほんとうにまといたい色はなにか

だれより　自分自身がしっているのに

目を閉じれば見えてくる

ほんとうに見たい色

ほんとうにまといたい色

それだけにアクセスして目を開ければ

飛び込んでくるのは

魂がよんでいる色だ

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