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pasteltime
「だれが1番好きなの?」
これは、私に複数のパートナーがいることを知っている知人によく聞かれることです。
これって
私にとって例えるなら…
複数のお子さんがいるお母さんに向かって
「どの子が一番好きなの?」
と聞いているのと同じ感覚なのです。
比較するものではないし
そもそも比較できない。
誰かが欠けても、他の人がいるじゃん?
とかそういうものでも決してない。
一人ひとりがみんな違うように
一人ひとりの魅力だって違うし
存在そのものが違うのだから
私の中でそれを比較することは…
ないのですよね。
欲張りだと言われようと
何と言われようと
私にとって
それぞれの方にそれぞれの魅力があり
そして
どの方も私にとって「大切だな」と思う存在。
その存在に、いつも
「出会ってくれてありがとう」と思います。
そして…
そんな私の在り方を
尊重して認めてくれていることについても
やっぱり、「ありがとう」と思います。