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最近思うことのひとつ。


「寂しさの取り扱い」は
上手であるに越したことはない。



だってね
それができる方が
おそらく多分
自分は絶対にラクだし
それは相手にとってもいいことだし
つまるところ
いい恋愛ができると思うのです。


寂しさって
ほんと面倒くさいものだとは思うのですが


だからといって
それを無理に封印することはできないし



かつ
それがあると
言動がややこしくなって


パートナーには
重たい重たーいエネルギーとなって
伝わってしまう…


だからこそ
「寂しさ」は
その正体をよーーーく見つめて
自分で解体すべきなんだと思います。


自分のことは
自分でご機嫌にしなくてはね♪



しかも
「寂しさ」は必ずしも苦しいものではなく


考え方によっては
愛しきものとして同居することも可能だと思う。


大事なのは捉え方…かなぁ。


寂しさを人からもらうもので埋めようとすると
枯渇するよー
と思う。



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