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秘密のサインで愛情信号点灯中❤️

皆さん、こんにちは☀️

日本キッズコーチング協会認定キッズコーチング®エキスパートの小林咲子です😊


皆さんは、保育園のお迎えに到着した時、



「今日も最後の1人にしちゃった…ごめんね…。」



と心の中でつぶやいたり、お子さんに言ったりしたことはありませんか❓

お友達が誰もいなくなった保育園😔

1人ポツンとおもちゃで遊んだり、
せっせと仕事をする先生の近くで寂しそうに遊んだりする我が子を見て、
胸が締め付けられるような思いをしながら…。


「かわいそうなことをしている」

と不必要に自分自身をせめてしまう。。。


でもちょーっと待った‼️


その”かわいそう”は誰が決めているのでしょう?

さて、今日はそんな”思い込み”の「かわいそう」のお話☝️


【「かわいそう」って言わないで!】

かく言う私も

「ママと過ごす時間が短くて、
1人寂しく保育園に残る私の子どもは
かわいそう」

と思っていました😞


働く親は、どうしても子どもと過ごす時間が短いことに罪悪感を抱きがちです😢


その内の多くは、「母親は子どもと一緒に過ごすもの」という、古くからの固定観念によるもの🧐


でも、皆さんの子どもの時のことを思い出してみてください💡

お父さんやお母さんとどのぐらい長くいたか

という時間より、

何を一緒にしたか

の方が覚えていませんか💡❓


キッズコーチングを通して、
私が得た一番の学び、それは、

子どもと一緒に過ごす時間
≠(ノットイコール)愛情をかけた時間

ということです‼️


どんなに時間が短くても
子どもに愛情をかけられますし、
子どももその愛情を感じています❣️



「かわいそう」って思う方がかわいそうじゃない⁉️


前回記事で、親の期待度が子どもの成長を左右すると書きました📝


「かわいそう」と思って育てると、
「自分はかわいそうな子なんだ」と
“期待通り”に育つでしょう💦

(宜しければご覧ください🤗⬇️)


【秘密のサインで愛情信号】

どんなに過ごす時間が短くても、
子どもはそれも織り込み済みで、
パパやママが大好き💕


前章で、「一緒に何をしたか?」を子どもが覚えているというお話をしました💡


でも、特別な「何」かは必要ありません🤗


我が家では、長女と二人だけの秘密の指サイン🫰を決めていました😊


在宅勤務中、会議で声が出せない時も、
疲れがたまり少し寝ていたい時も、
次女のお世話で手が離せない時も、
そして何より長女が不安そうな時も、


そのサインを見せて、

「いつも見ているよ😊大好きだよ❣️

を伝えます🙆‍♀️


片手で出来る指ハート🫰
オススメです😘


“特別”なことはしなくても、

日常生活が子どもと2人だけの
ちょっとした“特別”に
なりますよ🤗


本日も最後までお読み下さり、ありがとうございました😌


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