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うまくいってない時に気づく事。

うまくいってない時は「自分に合ってない事をやっている」だけ。

例えば本当は頭を使う事が得意なのに体を使うコミュニティに入ってやろうとするけどあまり出来ない。

だから頭を使おうと思うけどガリ勉だけじゃ無理とかもっと体を使えるようにならないといけないと悩む。

また頭を使うコミュニティに入ったとしても自分よりもっと頭がいい人がいるし。自分の頭の良さなんてどこにでもいるから役に立つほどでもないし。

そうやって自分を責める。

【不得意なコミュニティに入って自分を責めるか得意なコミュニティに入って自分よりうまくいってる人を見て自分を責めるか。】

このようになってると

そもそも自分の活かし方を自分自身が何もわかっていない。

だから

「私がうまくいく方法は必ずあるはずだけど私は自分の活かし方を全く知らない。」

「どうやったら私を活かす方法がわかるのか?」

「私が私を活かしてる時って私はどんな感覚だろう?どんな風に周りと接してるだろう?どんな風に会話をしてるだろう?どんな服装や髪型をしてるだろう?どんな事をしているだろう?」

「私がうまくいってる時。私は何をやってる?」

もっともっと

【自分を知る為に自分に問いかけ続ける。】

この人みたいになりたいと思う人の言ってる事が出来なかったとしても自分はダメではなく自分に合わなかっただけ。

だから他人の言葉ばかりに耳を傾けずに自分の言葉にもっと耳を傾ける。

そうする事で自分に合ったうまくいく事が見つかる。

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作(さく)
嬉しいです。ありがとうございます。