『FUYU&DJ下町presents「HOUSE PARTY」in新宿BLAZE』レポ
7月2日、行ってきました!
『FUYU&DJ下町presents「HOUSE PARTY」in新宿BLAZE』‼︎
そもそもの発端は6月8日にスガさんバンドのドラマーであるFUYUがSNSで「7/2 熱すぎるPARTY開催決定‼️」と、このイベントの宣伝を投稿した所から始まる。
“DJ下町”という懐かしい名前を目にし、しばし慌てふためく俺(笑)。
何故なら、まさに俺がスガシカオさんを必死になって応援していた独立時代、スガさんが新たなスキルとして取り入れたボカロを駆使して初音ミクに歌わせたりしていた時、スガさんが名乗っていた名前こそ“DJ下町“だからだ。
そして7月2日と3日は、野球観戦に行く予定で休みを既に取ってあった日程。
い、、、行けてしまうww
という事で取ったチケットの整理番号は44番。
ちょっとコレ、みんなDJ下町=スガシカオだって気づいてないでしょ笑
まぁ、本当に匂わせに気付かない方続出で、チケットなかなか売れなかったらしいが、スガさん本人は勿論、FUYUや竜太さんまで匂わせじゃなく、もうほとんど答えを言っちゃってるような投稿を連発し、、
いよいよ謎の匂わせイベント『HOUSE PARTY』当日を迎えた。
ただ、6月に大切な仲間であるスタッフさんが天国に旅立たれてからというもの、スガさんが心身共に不調である事が本当に気になっていて、心配で。
たぶん、この日集まったスガマニアたちは多かれ少なかれ、スガさんに少しでも元気になってほしくて駆けつけたに違いなかった。
会場である新宿BLAZEは、閉店が決まっているらしい。
閉まる前に来られて、本当に良かった。
待ち合わせも何もしていないのに何故か会えてしまう(笑)スガ友さんたちとしばし談笑し、いよいよ入場!
一度はステージ中央付近2列目辺りに陣取るも、直後に入場したスガ友さんに呼ばれ、ステージに向かって左寄り2列目に移動。
見れば、ステージに向かって左端にDJブースがある!
「もしかして、ここにDJ下町が降臨するのか??でも、こんなに観客に近い場所に来るかな。。」なんて思っている間に、観客の入場も無事に終わり、いよいよ開演!
坂本竜太さん・・・もといDJサカリュウがステージを降りDJブースに見参!
DJサカリュウ「まずはDJサカリュウがお届けします!みんな楽しんでね!」
懐かしの80〜90年代の洋楽Dance Tuneを次々流し、掛け声や横振り(ワイパー)を観客に要求し、更には要所要所で歌声まで披露しちゃうDJサカリュウ✨
DJサカリュウ「歌うDJって、あんま居ないよね(笑)。歌って誤魔化してるというw」
手を替え品を替え、場内を盛り上げるサカリュウ流石!
その間にステージ上は、次のアーティストのスタンバイOK!
登場したのは・・・
DJサカリュウ「DURAN!よろしく‼︎」
いつもスガさんを支えてくれている最強バンドメンバーの1人DURANがShiho(ドラム担当)、MASAE(ベース担当)の女性2人と共にステージに登場!
ドラムのShihoめちゃパワフルかつ正確なドラムテクニックに度肝を抜かれた!カッコいい!
ベースのMASAEもクール&キュート!
スガさんバンドの時には決して歌わないDURANが美声を響かせ観客を魅了。
かと思ったら、ドラムに飛び乗ってパワフルにギターをかき鳴らすDURAN。
それに呼応して、更に熱い音を奏でるShihoとMASAE!
こ、、これは相当ヤバい。カッケー!✨✨
オーディエンスも当然盛り上がる!
それでも、「まだまだ盛り上がってくれよ!」とばかりに先程一旦退場した竜太さんが突然登場して、観客を煽り、MASAEとエアベースでバトル!
DJサカリュウ大活躍ですね😊
DURANがステージ前方ギリギリまで出てきて叫ぶ。
DURAN「前に来い!野郎ども!来い!」
あ、これはもしや・・・と思った瞬間、DURANが客席にダイブ‼︎
観客の波の上を、ギターをかき鳴らしながら華麗に泳ぎ、ステージに戻っていくギターヒーロー。
その間もShihoとMASAEは「DURANばっかり見てんじゃねーよ!」と言わんばかりの熱い演奏を見せ、更にヒートアップしていく場内。
スガマニアが大多数であろうこの日の観客に、強烈なインパクトを残し、DURANバンドはステージから去っていった。。
いや〜カッコ良かった!✨✨
ステージ上で楽器の入れ替えが行われる中、またもやDJブースにDJサカリュウが再登場!
ってか竜太さん出ずっぱりですねw
”至近距離に坂本竜太が居る状況″にだんだん慣れてきたのか、次に登場するであろう”あの方″を心待ちにしてるせいなのか、観客の関心はOPほどではなく。。
そんな空気を敏感に感じとった(?)DJサカリュウは、『午後のパレード』をサンプリング。
ミラーボールが回る中、俺も周りのお姉様方と一緒に踊りましたw
更にMJを流しながらステージに駆け上がったDJサカリュウがブレイクダンス!
カッコいい!✨80年代当時の風見しんごみたい!(←MJと言いなさいw)
″エンターテイナー坂本竜太”を存分に味わえる贅沢な時間帯でした!
DJサカリュウ「ステージでは着々と準備が整ってますが・・・さぁ誰が出てくるんでしょうねー?w」
そんな竜太さんの声が合図だったのか、ステージにバンドメンバーたちが登場!
それぞれの立ち位置に着く。
ん?いつものスガさんバンドと微妙にメンバーが違う??
騒つく観客の目の前に、満を持して我等がスガシカオが登場!
黒地に白のドット柄のシャツで現れたスガさんに、待ってましたとばかりに「シカオちゃーん!」「スガさーん!」の声援が飛び交う。
改めてメンバーに目をやると、ギターがDURANじゃなく女の子?ってか、、まさかSSWのReiちゃん??
興奮と驚きが入り乱れる中、始まった前奏は・・・まさかのこの曲!
1.おれ、やっぱ月に帰るわ
ライブハウスでこの超絶アゲ曲!もうブチ上がるしかないよね\(^o^)/✨✨
スガさんも楽しそうに、サビで観客にマイクを向けて歌わせてくれる😊
「♪おれ、やっぱ明日〜月に帰るわ〜!♪」
「♪It's gonna be alright!♪」
皆で大合唱!た、、楽しい。。✨✨✨
もちろん俺も全力で歌い叫んだよ!
『食塩水と一緒で 闇は濃い方から薄い方へ 静かに流れていくのです ゆっくり流れていくのです 食塩水と一緒で・・・ 食塩水と一緒で・・・食塩水と一緒で・・・』
1曲目から、良い意味でゾワっとした。
スガさんを中心に会場が1つになる空気感。
隣や前後の方と、時々腕がぶつかる距離感。
忘れかけていた、懐かしい感覚が一気に蘇ってきて、身体中からアドレナリンが吹き出るのが自分でも解る。
これはヤバいヤバいヤバいヤバい。。😂
スガさん(以下″スガ”)「本日は、我々のHOUSE PARTYへようこそ!ファミリーバンドによる、ファミリーセールのライブだからね!(笑)俺らもノーギャラで参加してるんだけど、今日はいつも応援してくれてるみんなに、いろいろお返しするつもりで演るんで、最後まで楽しんでいってください!」
観客「イェーーーイ‼︎\(^o^)/」
続いて始まった最新アルバム『イノセント』の超人気曲に、あちらこちらから喜びの声が上がる。
2.覚 醒
サビでスガさんに向かって全力で腕を突き上げながら、何か泣けてきた😭何故か歌詞が全部スガさんのための曲のように聴こえる!😂
『さぁ ぼくを連れて行って 大事なことはもう知ってるはず 熱量が足りないなら 後悔も失望も焼き払えばいい さぁ ぼくのこの魂 どうやって揺らそうか どうやって吠えようか 正解はどこかじゃなく ぼくの中にきっと眠っている』
♪ラ〜ラララ〜 ラ〜ラララ〜♪は、スガさんの振りでもちろん大合唱。
みんな声デカい!ステージ上も観客席も一体となっての大合唱は鳥肌もんでした!
スガ「よっしゃ!一発盛り上がっていくか!」
3.正義の味方
言われなくても盛り上がりますとも!😆✨✨
間奏でスガさんが俺の真正面に立ってくれ、見上げればそこに有るのは等身大のスガシカオの笑顔。
何かもう胸がいっぱいになってしまった😂(前髪のセットが少し気になったのは内緒😅)
『もしかして あれはもしかして むかし正義の味方で 遠い場所へ どこか遠い場所へ 活躍できる遠い場所へ』
そして、スガシカオのライブには欠かせないキラーチューンの前奏に、更に上昇する場内のボルテージ。
4.19才
スガ「♪唇に毒をぬって ぼくの部屋にきたでしょう?♪」
一斉に飛び交う「ヒューッ♪」の声😊
俺、誰よりも絶妙なタイミングで「ヒューッ♪」って叫んだ自信あります!←確か以前にもこんな事書いたような笑
みんなで叫ぶ「♪いいのー!♪」がスガシカオのライブに帰ってきた。嬉しい!楽しい!嬉しい!😂😁😍😊😂
『ククククロアゲハチョウになって 誰からも愛されたい ククク九分九厘ないとしても ほんの一瞬でいいの いいの・・・』
スガ「みんな元気だねー!ありがとう!こういうの久しぶりだよね。」
観客みんな笑顔で大拍手‼︎
スガ「でさぁ。このイベント、いろいろ匂わせてたんだけど、全然俺が出るって気づいてもらえなくてさぁ。チケット全然売れなくてw」
観客爆笑!
うん、俺はすぐ気づいたけど、確かに気づいてない人いっぱい居ましたね😅
スガ「実はもう一本、匂わせてるライブがあるんだけど・・・そっちはホント誰にも気づいてもらえなくてさ(笑)。33枚しかチケット売れてないんだよねww」
観客「えーーーーーーっ⁉︎😱」
俺も「えっ?えっ?何の事??💦💦」ってなってました😅
スガ「結構匂わせてるんだから気づいてよ!(笑)このメンバーでそのイベントも出るんで、良かったら来てください。」
スガ「えー、、ここでメンバー紹介します!ギター!初参加です!シンガーソングライターRei‼︎カ〜ワいいね〜!(笑)ギターが俺の衣装(水玉)と被っちゃってるけど(笑)。」
Rei「(笑)。」
あっ!やっぱりReiちゃんだったんだ!
どういう経緯でメンバーになったのか気になる。。
スガ「ま、ドラムとベースはいつものメンバーなんで省略しますw」
苦笑いのFUYUと「おい!」ってリアクションの竜太さん(笑)。
スガ「キャハハハwベース!バンマス!DJサカリュウ‼︎ドラムス!今回のイベントを企画してくれ、段取りやら何やら全部やってくれました!FUYUー‼︎」
観客「イェーーーイ!👏👏👏」
スガ「コーラス!Lyn‼︎キーボード!SANABAGUNから大樋祐大‼︎このメンバーで今年の夏フェスは駆け抜けます!めっちゃいいから、みんな遊びに来てね!」
スガさんが連れてくるバンドメンバーは、いつも凄いミュージシャンばっかり!
それを知ってるスガマニアから期待に満ちた大きな拍手が沸き起こる😊
スガ「それでは・・・このメンバーでの『Progress』をお聴きください。」
5.Progress
イントロ、ギターが違うだけでこんなに曲の印象が変わるんだ!と思った。
Reiちゃん、なかなかにヤバいな。。
スガ「♪ ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった つまずいている あいつのことを見て 本当はシメシメと思っていた♪」
ライブで、フェスで、イベントで、何度も何度も聴いてきたProgress。
その度に、毎回違う感動をスガさんの歌声からもらってきた。
だけどこの日は、この日だけは、スガマニアである僕ら一人一人から、スガさんに思いを届けてるような・・・ステージのスガさんと会話してるかのような感情になったんだ。
自然と始まった大合唱。
みんな、歌うスガさんをしっかり見据えながら歌い、人差し指を天に突き上げる。
そう。俺たちはみんな″スガさんに元気になってほしくて”この日、この場所に集まってきたんだから!😂
スガ「♪ ねぇ ぼくらがユメ見たのって 誰かと同じ色の未来じゃない 誰も知らない世界へ向かっていく勇気を"ミライ"っていうらしい♪」
スガシカオという、ずっと″誰も知らない世界へ向かってきた”アーティストのファンで居る事を、俺は心から誇りに思う。
だから、スガさんと一緒にこれからも・・・
スガ「♪あと一歩だけ前にーーーー‼︎♪」
観客から沸き起こる嵐のような「ヒューッ♪」の声!
スガ「♪進もう♪」
大きな大きな拍手に包まれる場内。
でも、そんなProgressの余韻を切り裂くように、あの超アゲ曲が始まる!
6.はじまりの日
Reiちゃんと竜太さんと一緒にJUMP!JUMP!
そうだ。スガさんのライブに行く度に俺は、今までより少しだけ高く跳べるような気がするんだ。
飛んでみせる!
DさんパートのRapもカッコ良く決めてみせるスガさん。最高かよ!
この曲も、みんなで大合唱😊
『誰かを想う苦しい思い そのイタミの中で ひとつひとつ あるいはふたつ 意味をみっつけたい "ねぇどこへいく?""どこでもいく!"握りしめた手と手 ぼくがいて 君がいた はじまりの日』
ピョンピョン跳びすぎて酸欠になりそう、、なんて思っている所に、さらにブッ込まれるアッパーチューン。
7.ハチミツ
もう理屈抜きに盛り上がる!
みーんな笑顔でスガさんに向け手を伸ばす。
今俺たちはスガさんと、音楽を通じて、ライブを通じて、互いの傷口に思いやりを、愛を与え合ってる。
烏滸がましいかもしれないけど、ホントにそう思った😂
『闇には闇が集い 光には光が集う ぼくらはどちらにだってなれる 光にだってなれる』
大熱狂の観客に手を振って、笑顔でスガさんはこの夏を彩る強力なバンメンたちと一緒にステージから去っていった。。
まるでFFを思い出すかのような幸せすぎる時間帯が終わり、さぁ次は何が起こるのか、、と期待に満ちた観客の視線を浴びながら、ステージでは楽器の入れ替えが行われ、次の準備が着々と進んでいた。
ここでスガ友さんの1人が、入場時にもらったチラシを広げて、先程スガさんが言ってた″匂わせ”はこのチラシに載ってるライブじゃないか、と推理。
(※見事に大正解でした✨)
そんな話題で盛り上がってる最中、フードを深々と被った紫のプリンスパーカーを身につけた人物がステージ袖からサッと降りてきてDJブースへ。。
騒つく場内。
友人が俺の耳元で「ほら!出てきたよ!」と興奮気味に囁く。
あ、、アレは間違いなくスガさん。。
どうしよう、、ステージ正面2列目をキープするべきか・・・いや無理!(笑)
フードを取るスガさん・・・いや、DJ下町!
DJ下町「今日はプリンスしかかけねーぞ‼︎」
一気に盛り上がる場内!
ところが、なかなか音が出ず、やっと音が出たと思ったら竜太さんの音源が流れる・・・なんてハプニングもありつつ、ようやくDJ下町TIMEスタート!✨
洋楽好きじゃなくても知ってる名曲からマニアックな曲まで、まさにプリンス三昧な楽しい時間😊
何より、時折ワインをガブ飲みしながら楽しそうに身体を揺らすスガさん、、いやDJ下町。
この姿を見られただけでも、この日来て本当に良かったと思った😂
そんな中、ステージにはFUYU、竜太さん、ハナブー(ハナブサユウキくん)、DURAN、Reiちゃん、Lyn、大樋祐大くん、更には美しいSAX奏者(坂田明奈さん)が登場。
この日初登場のハナブー大人気!笑
まだDJブースに居るDJ下町を見るべきかステージを見るべきか、迷う観客の雰囲気を切り裂くようにステージの超豪華メンバーのセッションが始まる。
って何これ、めちゃめちゃカッコいい!✨✨
坂田さんのSAXがたまらなくファンキーで、観客の視線を完全にDJ下町から奪ってしまった。
竜太さんとDURANのバトルにも坂田さんが割って入り、まるで楽器で会話してるかのようだった。
DJ下町も負けずに(?)プリンスの『Come on』の歌声を演奏の合間に流し、DJブースからセッションに参加⁉︎(笑)
気づいた竜太さんが、「ステージに上がってきなよ!」って感じで手招きするも、DJ下町の重い腰は動かず、楽しそうに笑いながら受け流す。
竜太さん、たまらずマイクを手に、、
竜太さん「スガシカオが見たいかー⁉︎」
観客「イェーーーイ‼︎\(^o^)/」
竜太さん「スガシカオが見たいかーーーっ⁉︎」
観客「イェーーーーーーーイ‼︎\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/」
当然観客は大歓声、大拍手‼︎
最初はスルーしていたDJ下町ことスガシカオが、満を持してステージに再び駆け上がる!
豪華バンドと共に始まったのは、FUNK全開のあの曲!
8.FUNKAHOLiC
スガさんが観客に振ってくれて、観客みんな全力で「♪ 拙者 FUNKAHOLiCなんで‼︎♪」
『keep on shakin' to ya! I wanna keep on funkin' to ya! keep on shakin' to ya! I wanna keep on funkin' to ya!』
FUNKと汗と笑顔しかない空間!
ひたすら踊り狂いました‼︎✨✨
スガ「よっしゃ!最後にもう一発盛り上がっていくか!みんなに歌ってほしい!歌ってくれ!″イジメテミタイ”‼︎」
9.イジメテミタイ
スガ「♪こんなやり方がいいんでしょう?♪」
観客「♪そんなこと言えるわけないじゃない!♪」
スガさんの振りに応えて、キラッキラ✨の笑顔で全力で歌うスガマニア女子たち!
うん、俺はこの瞬間「スガマニアで良かった!」って心から思ったよ!みんな大好き‼︎✨✨
めっちゃ楽しそうな笑顔で歌うスガさんに目一杯手を伸ばしながら、全力で歌い、叫んだ!
スガ&観客「♪もっともっと激しくいじめてみたい!いつまでも いつまでも抱きしめていたい!♪」
語彙力無くて申し訳ないが最高としか言いようがない。最高!😂
大熱狂の観客から、ステージのスガさんとバンドメンバーに大きな大きな拍手が贈られる。
演者も観客も、みんな最高の笑顔だ。
スガ「みんなありがとうーー!気をつけて帰ってねー!」
場内に更に大きく響き渡る、感謝と称賛がいっぱい込められた拍手!👏👏👏
スガ「サクソフォン!坂田明奈‼︎ギター!Rei‼︎コーラス!Lyn‼︎キーボード!大樋祐大‼︎ハナブー‼︎DURAN‼︎DJサカリュー‼︎そして今回企画プロデュースしてくれたFUYU‼︎ありがとう!みんな、夏フェスとかいっぱい出るから、また会おうぜ!」
スガさんはじめ、メンバー全員とハイタッチorハグし、最後まで残ったFUYUが観客にお辞儀して、手を振って去っていった。
俺はその背中に向けて、力いっぱい「FUYUありがとうー!」って叫びました😂
たぶんまだまだ心身共に万全には程遠い状態だったであろうスガさん。
それでも、この日俺たちの目の前に居たのは、紛れもなく″Japanese King of Funk”スガシカオだった!
デビュー27年にして、またもや大きな試練と立ち向かう事になってしまったスガさん。
それでも、この日スガさんのために集まった、愛とFUNKとユーモアに溢れた最高の仲間たちが居るから、
どんな時でも貴方のその指にトマッタ手を離さないスガマニアが居るから、、
きっと大丈夫だと思えた、そんな夜でした😂
スガさん!最高に楽しいHOUSE PARTYを、パフォーマンスをありがとうございました!
体調不良も難聴も、回復される事を心から願っています。
主催してくれたFUYU始め、素晴らしいミュージシャンの皆さん、スタッフの皆さんも本当にありがとうございました!
夏フェスバンドメンバーの皆さんは、この夏我等がスガシカオさんを、どうぞよろしくお願いします!✨
あの日、ちゃんと匂わせに気づいて新宿に集ったスガマニアな皆様、音楽ファンの皆様にもありがとう!
『イジメテミタイ』のとこでも書いたけど、もう一回言います。みんな大好き!✨✨
そして、最後まで読んでいただいた、そこの貴方。
そんな貴方にも本当にありがとうございます😊
FUNKと共にあらんことを。。
サンキューベイッ!😉✨
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