視点の変化に気づく
こんにちは!
フリーランスPT(理学療法士)を目指しているsakです。
また、「自分らしく生きる」をテーマに発信しています。
仕事後ですが、PCに向かって作業中です
明日は本業お休みですが、2つ仕事があります
ビザスクでの自己紹介文
1つ目はビザスク案件
ちょっとドキドキするので、話す内容を少しおさらい
といっても、基本話してみないと分からないので、5分くらいだけ見ただけですが笑
でも、久しぶりにビザスクでの自己紹介を見て、話せるトピックを1つ追加してみました
ただ、書きながらなんか違うなーという違和感
そして、違和感の正体は分かっている
それは、フリーランス管理栄養士の本に載っていたこの言葉
そう、自分のスキルが相手にどうメリットになるか、この視点で書けてないなと
「自分これできますー」の書き方になっていて、ちょっと納得いっていない
けど、この修正にはエネルギー必要そうなので、また後日修正してみようと思います
ボランティアから事業化への道
そしてもう1つは、ボランティア案件
遠隔で介護職員の方に対してリハ視点で支援する、というもの
これが・・・
お金になるといいんだよなーと最近つくづく思っています
参加開始時期には、「研究への参加」ということで
「勉強させてもらいたい!」という気持ちだった
しかし、実際進めていく中で、気づいたら私が先頭で実働部隊になっていたこともあり笑、
「どうしたらこの取り組みがうまくいくか」という視点に変わっていた
それでも、あくまで自己研鑽でやっている気持ちが強かったのだけど、ここ最近は、
「この取り組みにどうやってお金がつくのか」というのをよく考えるようになった
これだけ見ると、がめつい人みたいですが、いや、お金は大事と常々思っているタイプですが笑
ただただ自己研鑽していた、なんなら交通費とか自分持ちだし、お金出して勉強させてもらっているという姿勢から
どうやったらこの取り組みの効果を実証して、本格的な事業にしていけるか、というちょっとした経営者の視点になっているのかなと感じている(ちょっと大げさだけども)
今までもその時間はしっかり向き合ってきたけれど、今は事前準備の必要性も感じていて、事前準備をしっかり行って、本番でいかに効率よく、分かりやすく進められるかということも考えられるようになってきた
これは、昨年度を通して学んだことを活かしている部分も大いにあるけれど、
それと同時にフリーランスを意識するようになったことも大きいのかなと考えている
フリーランスというか、自分業なのかもしれない
今は週1日だけど、こうやって自分で考えながら仕事を作っていくのは楽しいだろうなと感じる
反面
自分のできるよー、だけではなくて、相手にメリットとして捉えてもらうことが大前提なのでその難しさも感じる
1歩ずつ進んでいこう
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!
ぜひ、また覗いて頂けると嬉しいです(^^)
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