「変な人たち」に救われる
中華料理が食べたくて、昼にはレバニラ定食を注文
月曜日は夫が休みなので夕食を楽しみに帰宅すると回鍋肉
お腹が中華で幸せなsakです
今日は占いで読んだパワーワードを忘れられないお話です
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昨日の記事にも書きましたが、週末に過去の自分とたくさん触れたことで、自分の中の軸がはっきりとしてきました
「可能性を拡げたい」
この思いを胸にプライベートも仕事も行動していきたいんだな、私は、と腑に落ちました
来年からの働き方を見直していて、月1回院長との面談機会をもらっています
今日がその日
「訪問診療のサポート」ではなく「理学療法士」として課題に向き合っていきたい
過去の自分の投稿から、その具体的な課題がクリアになったので、その思いを改めて伝えました
今までも何回かしていた話ですが、やはり相手は医師
理学療法士としての思いや課題感をそのまま鵜呑みにするわけではなく、医師として、訪問診療の院長として、また違った視点で見てのフィードバックをもらっていました
そんな中、今日は改めて
「sakさんのその思いの根源は何?」
と聞かれて、病院時代に感じた違和感とか課題への思いなどを口にした
面接のような気持ちだった
そして、院長は「うん」と何かに納得したような表情
今後の展開について、方向性は決まったものの、具体性ははっきりしない中、なんだか院長はスッキリした顔
なんとなーくだし、思い違いかもしれないけれど
思いが通じた
そんな風に感じることができました
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話変わって、月に数回関わっている、理学療法士として自治体と協力して行う検証事業があります
この事業に入るきっかけになったのは、前職の後輩から、かるーく声をかけられたから
「sakさん、興味あればどうですか?」って
何を私が提供できるかその時は分からず、それでも参加することで得られることはあるだろうと思い参加を決めた
そして、今、私はその事業の実践編のメインメンバーとなっている笑
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私が理学療法士のマインドをもって関わっているこの2つのコミュニティ
はっきりとした共通点が1つある
それは
トップが変な人
なのだ
いやもうね、失礼、失礼極まりないと思う
でもね、この2人と3年弱一緒に仕事をしてきて思うのだ、変わっているなーと
そして、思いだすのは、前職をやめるかやめないか、子供を産んで自分の働き方に人生最大にモヤモヤしながら向き合っていた時
この時、しいたけ占いを毎週楽しみにして、半期占いを隅から隅まで食い入るように読んだ
その中で、いくつか覚えているフレーズがあるのだけど、その中の1つが
「変な人たちに救われる」
という言葉
ちょっと表現は違ったかもしれないけれど、とりあえず、私のここからの人生には変な人が欠かせないんだと思ったのだ
「変な人」と聞くと私の中にはこの2人のトップが浮かぶ、失礼だけれど
その中の1人の変な人が、私の言葉に、思いに、しっかりと耳を傾けてくれたような気がしたのだ
これは・・・いい兆候に違いない
そう信じて、ここからも自分の思いにまっすぐに進んでいこうと思う
理学療法士としての具体的な活動に興味ある方はこちらをどうぞ