自分を全部使う旅 day14
昨日は嵐のように、思うがままに書いて投稿してしまった
誤字脱字多かったかも
なんとなく見直すのが恥ずかしい気持ちにもなりました
それくらい、思いをそのままのせてしまったから
思いの言語化
昨日の記事にも書きましたが、今私がnoteを書いていて一番実感しているのは書くことが心を整えているんだなということ
そのために必要なのはいかに自分の思いを言語化できているかどうかということ
今日あったできごと、振り返って感じたことなどの思いに触れる
そしてそれを言語化して見えるようにする
まずここで一つの癒しの行為なのだなと気づきました
思いの背景
そして、今日はなんでそれが癒しになるのか、考えてみました
まず言語化する、そうすることでもわっとしていたものを取り出してあげることができる
デトックス効果のような感じ
そして思いの背景に気づく
「今日は■■ができて、とても心地よかった」
そっか、私は■■が好きなのかもしれない
こうすることで自分のピースを集めていける感覚
自分らしさに気づけた感覚
なんと表現したらよいのかわからないけれど、意識的な自分と潜在的な自分が一致するような
そうそう!と気づけるような
そんな感覚をnoteで思いを書くことで得ているのかもしれない
ヨドバシの店員さん
突然感満載のワードですが笑
私は、学生のころからヨドバシの店員さんが好きです
なんというか、あのオタク感というか(完全に誉め言葉です)、自分のスキを突き詰めている感じがたまらなく好きなんです
そんなこといったら他の電気屋さんでもいいんですが
なんとなく体育会系っぽいチャラいお兄さんもたまにいるから、そうじゃないなと笑
どこからオタク感を感じるかというと、商品を説明してくれる言葉たち
1しか聞いてないのに10教えてくれるし、自分の好みとかさらっと混ぜてきたり
もちろん商売としてなんだけど、「自分、これ好きなんすー」というそんな気持ちが伝わってくる言葉たちが好きです
なんででしょう、聞いていて心地よい
専門用語には全然ついていけてなくても、結局自分の理解の範囲で買い物を決めたとしても笑、それでも彼ら彼女らの説明を聞くことが心地よい
あー、好きなんだなーって分かるから
私の目標
なんで突然ヨドバシの話題をだしたかというと、そこが目標だなーと気づいたからです
いま、私はまず自分の思いに気づく練習をしている段階
脳から思いを引っ張り出して、言葉をつけてあげる
そして、どうしてその思いがでてきたのか、背景を感じ取る
その中で自分の大切にしている部分、自分らしさにたどりつく
この自分らしさたちを集めることで、きっと私自身が、あー、この人これが好きなんだなーって思ってもらえるようになれるんではないか
そして同じような悩みを持っている人たちから引き出してあげられるんじゃないか
発信のその先に
そんなことを考えたら、この発信をすることで、その先にいる人たちのイメージがぼんやりだけど浮かんできた
その人の好きだったり、得意だったりがあるのに、育児中や時短など制限がある中でそれを十分発揮できていない人
いままでとても味のある人生を歩んできたのに、加齢や病気などの影響で今までと同じ生活が行えず、目標を見失っている人
きっと私もそうだったから、なんなら今だって迷いながら生きているから、だからこそそこにサポートできる人になりたいなという思いに改めて気づきました
そのためにできること
それがきっと今、自分の思いに気づいて拾ってあげて言語化するということなんだろうと思います
発信の内容は日々波があるだろうけど、その中で「自分の思いを言語化してあげる」という核の部分は見失わずに進めていきたいなと思いました!
最後まで読んでいただきありがとうございました!!!