ゲームが苦手でも通じ合う熱
キャラの操作能力が壊滅的で、ゲームが苦手だ。そしてそれを克服する熱意もない。
一方、旦那は放っておけば延々とゲームをしている。そんなに熱中できることが羨ましい。
こんな正反対の夫婦でも、ドンキーコングネタでは盛り上がれる。
昔、兄と妹がドンキーコングをやりこんでいた時期があり、それをそばで鑑賞していたからだ。そのおかげで、キャラの仕草や声が頭にこびりついている。
旦那と初めてその話題になったときには、YouTubeでゲームシーンを観て涙が出るほど笑った。
今もドンキーコングは、私たち夫婦の会話にアクセントをつけてくれている。
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