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離れるのも離れられるのも
離れるのも離れられるのも
良いも悪いもなくて
ましてや自分を責めることでもない。
自分を責める理由や材料になりやすいから気を付けていきたいところ。
起きたことをただ受け入れるだけで良かったんだと思う。
これまでの出会いも、これからの新しい出会いにも、いつだってわくわくして未知との遭遇的なモノやコトを楽しみながら未来へ向かいたい。
と、言い聞かせてみた最近です。
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これまでは離れる離れられる原因は自分にあると責めてしまっていたし、自分の何かを直せるものなら直さなければと躍起になっていたけれど、本来そこに良い悪いはなくて、ただ起きた出来事を受け入れるだけで良かったんじゃないかと思い至りました。
今後は自分イジメではなく、自分をご機嫌さんにする方法を少しずつ増やしていけたらと思います。
…本当に少しずつでいいんだなって思う。
読んでくれてありがとう。
見てくれてありがとう。
こころ穏やかな時間をお過ごしください。
想いをカタチに・想いを昇華する心象画家
葉山朔でした。