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#藤井風 #バトゥ洞窟

マレーシア留学319日目。

マレーシアの観光名所としてよく挙げられるのがヒンドゥー教の寺院があるバトゥ洞窟。

マレーシア滞在11ヶ月目にしてようやく行ってきました。

洞窟内には多くのヒンドゥー神話に基づく展示や壁画がある。洞窟を形成する石灰岩はおよそ4億歳とされている。19世紀後半に華僑や西洋人から注目されるまでは専ら現地のオラン・アスリが雨宿りや一時的な住居に使っていただけだったが、1890年に現地のタミル人商人K・タンブーサミー・ピライムルガン神の立像を建立し祀ったことからヒンドゥー教寺院として発展していった。
毎年1月下旬から2月上旬にかけて、ヒンドゥー教最大の祭「タイプーサム」が洞窟内で行われる。
洞窟に入るには、272段の階段を上がらなければいけない。また、周辺には数多くのサルが生息している。

Wikipedia

クアラルンプール中心部からバトゥ洞窟に行くにはタクシーかKTMを使います。
KTMは電車の一種です。

KTMでBatu Cave駅まで行って、駅を出たらすぐあります。

ミニ動物園的な

野生の猿が大量に生息しています。

自分が写真撮るの下手なだけでもっと猿がいます。あとハト。

カラフルな272段の階段。

去年藤井風がクアラルンプールに来訪した時ここにも来てました。

コウモリの棲み処
アイスライムティー

ヒンドゥー教徒にはインド系が多いので、バトゥ洞窟周辺にはインド系の料理やお菓子がたくさん売られています。

自分がおいしいインド菓子を食べたことないだけかもしれませんが、インド菓子って砂糖をいかにいろんな形・色に仕上げるかに注力してる感じで、ただただ甘いですよね。

紅茶でもごまかせないほど甘みが暴力をふるってくる

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