見つめた時も翔け去る

画像1 重そうな雲が美しい 軽いのもいいけど重いのもね
画像2 とりあえず今日はお天気がいい 肩も軽い
画像3 昨夜の雪景色
画像4 雪あかり
画像5 右のはきっと鳥 真ん中のはきっと四つ足 筋状なのは一体誰?
画像6 12月の紅梅つぼみ
画像7 12月のお茶の葉っぱ
画像8 飛び立つような雲
画像9 走る地球
画像10 取り残されても気にしない雪
画像11 微かに見入る
画像12 電線の存在を認識すると電気や文明の存在も認識する 医療の存在も認識する
画像13 山深いけどきっと大丈夫呼べば救急車が来るきっと
画像14 夢の痕跡
画像15 確かに雪山
画像16 樹木の向こうの空 中学生の頃のSF小説
画像17 望みはいつも朝の空の色
画像18 日本の行方
画像19 たくさん見ようとすると線路は歪む
画像20 今の旅 過去の旅の景色   今ながら思い出になりゆく電車の色
画像21 走りながら取り残される
画像22 暮らしはありながらあったになり行く
画像23 貼り付けてみる 雲を窓に
画像24 ここでありながらどこかでもあり
画像25 初めてお目にかかる電柱さんこんにちは
画像26 人生にも無意識に映り込んでいるだろう本人は知らないあれこれ
画像27 鉄塔はいつもアニメの世界とつながっている
画像28 知らない言葉 鉄塔は知っている ここはどこ?
画像29 川の色 空の色 冬の鉄
画像30 正解のない問題に向かっていく楽しみを目指して

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