詩 3 すみ さくら 2019年6月3日 15:24 インディゴ色の涙が真っ白なシーツに落ちてふかいふかいふかい海となる目も見えない魚たちの庭園に君への想いをころりと置いて何事もなかったかのように真っ白なシーツに潜り込んだ子どもたちの弾ける声と君の隣で微睡む午後3時××分 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #詩 #自由詩 3