ポジドラ思考 - デザインや広告のコンテストで優勝したときにやっていたポジティブにドライな13のこと
はじめまして。デザイナーの迫 健太郎(サコケン)です。福岡出身の33歳、1児のパパです。普段は家電メーカーで働いています。専門はアイデア発想、プロダクト(製品)デザイン、広告クリエイティブの3本柱で「考える→作る→伝える」の一連のフローを得意としています。最近は一橋大学や京都芸術大学、母校の九州大学、宣伝会議などでもクリエイティブに関する講演の機会をいただいています。
いきなり結論:ポジティブにドライ=ポジドラになろう今回のnoteの結論ですが、僕がデザインや広告のコンテス