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ロシア系解説編第二弾:フョードル・ドストエフスキー
ごきげんよう、さきすみです。
今回はロシア史解説編第二弾で、フョードル・ドストエフスキーをご紹介いたします。
わたくしは、フョードルさんが大好きでありまして、私の尊敬する人なのでございます。なので、彼の人生をウェキペディアで見ながら、彼のことで知っていることがあったらまた付け足したいのでよろしくお願いいたします。
フョードル・ミハイロヴィチ・ドストエフスキー、トルストイさんとツルゲーネフさん
ドストエフスキーの話
こんにちは、さきすみです。
今回はドストエフスキーの話をしていきたいと思います。
ドストエフスキーさんは貧しい人に寄り添ってますよね。いや自分が貧しいからそうしたいだけなのかもしれませんが。
ドストエフスキーさんは晩年貧しい生活を送っておりました。本は貧しさ回避の方法であると思ってます。結構締め切り日に追われていたそうですね。
貧しくて服も帽子もボロボロで〜とか主人公がいつもみずぼらしいです。
独断と偏見でドストエフスキー著のキャラを選んで語る。
こんにちは、さきすみです。
今回自分の好きなキャラを紹介していこうと思います。見ていない著もあるんで、そしてドストエフスキーありがち、いつも同じ名前にするというのがありまして、私が思うにほぼ皇帝の名だなと思われます、それで同じ名前の人が沢山存在しますのであらかじめご了承ください。
ナスターシャこの方は白痴に出てきます。
私がこの方を何回も取り上げているのでご存知の方も多いと思われます。
美女とい