2020.2.26 あの歌たち
今日は、どうしてもこのことを書かねばならない。
日本中のアラサーたちが同じことを呟いているのかもしれないが、これはもう仕方がない。意識的に避けて通ってきた人以外はどうしたって多少は通っていて、そのうちの何人かをどっぷりと沼に落としてきた青春の魔の道、それがシンガーソングライター、aikoだ。いや、ちょっと言い過ぎかもしれない。aikoについては一時期好きすぎたのと、aikoが好きすぎるファンが特殊であるという認識自体はあるので、もはや客観的な世の中の評価がわからない。夫には