見出し画像

発酵食品は体に良いって本当でしょうか!?

日本で味噌や納豆などの大豆製品は貴重な、代表的な健康食品の一つです。

納豆、味噌は、大豆の植物性エストロゲン(医薬品のエストロゲンより作用が強い)がかなり残存しています。

このエストロゲンが強い免疫抑制作用、つまり感染症をもたらす原因の1つです。


さらに発酵食品といえば、乳酸菌です。

キムチやヨーグルトなど乳酸菌の発酵で、乳酸が豊富な食品になっています。

この乳酸も強い免疫抑制作用をもたらし、感染症の主要な原因になります。

発酵食品は、元来非常食であり、栄養価もフレッシュな食べ物と比較しても低下しています。

心身が疲労して、調子が悪い時に、免疫抑制をもたらす味噌汁や酸っぱいヨーグルトを食べたいと思いませんよね(センサーがまだ働いている子供は好んで食べない)。

世間で中々言われない内容かもしれません。

でも体に良いと毎日食べている食品が、
体に悪影響を与えている可能性があることを
頭に入れておくことも大事かなと思い
記事にしました。

何か役に立つと嬉しいです。

最後まで読んでくださり、本当にありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?