その数なんと2万株。絶景広がるマザー牧場の「桃色吐息」の花畑
TABITOのアート・イベント情報に掲載しました、
マザー牧場の「桃色吐息」の花畑の話題です。
ペチュニアの一種で、南房総出身の園芸家と千葉大学の共同開発で生まれた、千葉県産の花、「桃色吐息」。
2万株という、圧巻のスケールでマザー牧場に拡がる「桃色吐息」の花畑は、今、まさに見ごろを迎えています。
「桃色吐息」の花の特徴で、雨が降ると、花を閉じて身を護る性質があるそうです。
鑑賞の際は、マザー牧場の開花情報を参考にしてください。
なんでも晴れの続いた日がおススメだとか。
TABITOにて、ご案内しています。ぜひぜひご一読くださいませ。
https://tabitojapan.com/motherfarm-momoirotoiki-info/