それでもどうにかなった1年目
こんにちは、sakiです。
いつも読んでいただきありがとうございます😊
今回は以下の話をしていこうと思います。
どんどん増える主担当
6月に初めて利用者様の担当をすることになった私。
まだまだ慣れないルーチン仕事の間に、担当の仕事をこなしていく。
分からないことは先輩に聞きながら…
自分なりに上手く支援できてると思ってました。
その後8月にも新しく入所される利用者様の主担当をすることに。
1番最初に主担当となった利用者様とは別の障がいの方で男性。
不安はありましたが、副担当の職員が男性だったため自分ができない支援は男性に任せられる(同性介護のため)という安心感もありました。
担当が2人になって…
担当が2人になって大変だったことは支援計画を作成すること、モニタリングを行うこと、会議に必要なサマリーを書くことでした。
以前の配属先であるA施設では6ヶ月に1回だった、その作業がB施設では3ヶ月に1回でした。
2人分作る時間を見つけるのが大変で、ルーチン仕事の都合でできなかったり、反則勤務で会いたいセラピストに会えなかったり…
それでも何とかこなしていき、会議には間に合わせて作成していました。(当たり前ですが…)
またまた増える利用者様の主担当
1年目も後半になったころまた別の女性利用者様の主担当になることになりました。
その方の障がいも今までの担当利用者様とは異なり初めてなことばかり。
不安だらけでしたが、様々な障がいについて勉強できること、支援をできることは私にとってとても良い経験になりました。
担当利用者様3名の支援を考えながら、期間に合わせて進めていく。
達成度を見ながら計画を変更していく。
とても大変でした。
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