【熟成酒好きは必見です!コンビニの甘辛タレの手羽先と相性抜群】六友 純米吟醸 原酒を唎酒師が解説/販売リンクあり
まろやかで濃醇なコクがあり、コンビニの手羽先と組み合わせると最高の旨味が引き出される「六友 純米吟醸 原酒」を紹介します!なんといっても、「熟成酒!?」と思わせるほどの旨味です。
蔵元のこだわり
羽田酒造は京都の北山にあり、「京都の軽井沢」と称されるほど豊かな自然に囲まれています。今回はそんな羽田酒造のこだわり3つを紹介します!
(1)自社栽培のお米
蔵の敷地内の畑を利用して、土壌造りからお米の収穫までを一貫します。作るのは「祝米」という京都で生まれた心白が大きく吟醸酒向きの酒米です。祝米は伏見で最も多く使われていましたが、管理が難しいため今はあまり使われません。そんな中、羽田酒造は「京都で生まれた祝米で京都の酒を造る」という地元愛を貫きます。
(2)使用する水
京都・伏見の水は、鉄などのミネラルが少ない「軟水」と呼ばれる軟らかい水ですが、羽田酒造はミネラルが高めの中硬水を利用することで、絶妙な酸とビールのように喉ごしが良く、キレのある味わいを実現します。
(3)伝統技術
「手洗いで行う洗米」「木桶を使った発酵」といった伝統的な昔ながらの酒造りを続けます。伝統技術を守りながら技術を磨くことで、今の品質にたどり着きました。
参考:http://www.hanedashuzo.co.jp/about/
画像の引用:https://www.s-usui.jp/10haneda_s/
「六友」のコンセプト
「人生に六つの友あり」という漢詩の言葉が由来になっています。人生は音楽・文学・酒・雪・月・花、楽しむ心があれば、楽しく生きられるという意味です。羽田酒造の「六友」は、六友を飲んでくれる誰かにとって、「このうちの一つの要素になれたら」という願いが込められています。
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銘柄の詳細
「六友 純米吟醸 原酒」の日本酒度・酸度は以下のようになっています。一言で表すと「熟成酒のような濃醇さとバランスの良い酸味が口を満たし、鼻から香ばしい香りが抜けていく」日本酒です。
酒米:五百万石(精米歩合50%)
日本酒度:3
酸度:1.6
アルコール度:17%
価格:2000円(720 mL)
飲んだ感想
◯奥深いテイストに引き込まれてしまうくらいの力強さに驚きます。一方でまろやかさもありつつ、吟醸酒らしい抜群のキレです。氷を入れることでまろやかさが際立ち飲みやすくなります。
飲み頃の温度
◯おすすめは8〜17度です。少し冷たいと感じるくらいがちょうど美味しく飲めて、穏やかな香りがします。原酒なので冷たく冷やすと飲み口がまろやかになります。
オススメの料理
芳醇でしっかりした原酒らしいテイストなので、それに合う料理もしっかりした味付けのものがおすすめです。例えば甘辛いすき焼きや豚の生姜焼き。また、さっぱりしたさんまの塩焼きは冷やした六友におすすめです。
今晩は「豚の生姜焼きを作ろうかな〜」と考えている方には、ぜひオススメの日本酒ですね🍶
●スーパーやコンビニで購入できるもの
セブンイレブンの冷凍食品コーナーにある「手羽中から揚げ(250円)」が特にオススメです!特製の甘辛タレで調理された手羽先と、熟成酒のように濃醇な六友は最高の組み合わせになります!
味が似ている銘柄
「伯楽星の純米吟醸原酒」に似ているテイストで、キレとコクのバランスが見事です。
販売リンク
今回は、濃醇な旨味と吟醸酒らしい抜群のキレが特徴の「六友 純米吟醸 原酒」を紹介しました。なんといっても濃醇な旨味!これにつきます。簡単な家庭料理や、コンビニのおつまみと相性が良いのでぜひお試しください!
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