100分de名著 モモ / 河合俊雄

ドイツの児童文学を心理学の見地から分析する。

・「聞く」という行為は人に思いを託される行為。傾聴に徹したモモは自然と皆に心を開かれる

・ファンタジーは物理的や現実的な制約を受けないために、飛躍してより人間や物事の本質に近づくことができる

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