韓国にいてバーガーキングに駆け込みたくなる理由
年末年始の休暇を利用して韓国旅行をされる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
この時期、人気の海外旅行先は
ソウル(韓国)
台北(台湾)
ホノルル(アメリカ)
バンコク(タイ)
シンガポール
以下、グアム、セブ島、釜山と続く。
夏休みに比べて近場が多くて、特にソウルが圧倒的な人気なんだというのです。
ソウルの冬は厳しくて現地の人からチャミスルの小さなボトルを手渡され、「外を歩いているときに体が冷えたらこれを飲んで温めないと死んじゃいますよ」って冗談まじりに言われるほど。
台北やシンガポールはあたたかくていいけれど、できれば旧正月のにぎわいを味わいたいから、正月休みは家でのんびりが吉かもネ…、って思ったりもする。
韓国で支社を経営していたことがありました。
父がアパートを持ってもいたから、2ヶ月に一度の頻度で1週間ほどソウルに滞在していて外食コンサルという仕事柄、ほぼ外食です。
最初のうちはいいのだけれど4日目くらいにどうにも我慢できなくなって、バーガーキングに駆け込むことに毎回なるのね。
なぜなのか…、って話を今日はしてみましょう。
韓国料理も続くとつらくなってくる
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