脱アルコール業態?いや、どっちもアリのエエとこどりがスタンダードに?

コロナ禍で一時期あった禁酒令(飲食店お酒を出すなよ~令)のときに、飲食店経営者。中でも、お酒をメインにした業態の経営者は実感したんよね。

アルコール業態に依存していたら、、、怖いよね~って、、、。

この頃にも戻りたくないわ、ほんまに。

いや~、脱アルコール業態。

しかしかしかし、、、。

アルコールの売上は大切な収益源。
そして、お客さんも望んでいる。

若者の酒離れと言われているけれど、、、

全国的なトレンドではそうだろうけれど、、、

ローカル立地の酒場では、まだまだ、お酒を呑みながら飲食を楽しんでくださるお客さんは多いわけで、、、。

まあ、ローカルに限らず、飲みもできるし、食事も出来る。そんな業態が増えている。

街を歩いて、飲食店の外観を見て、色々インプットできることがあるんよね。


みんな、必死であれこれ模索してるねん。

これに加えて、ガストやらサイゼリヤやら、大手ファミレスもお酒需要獲得に動いているよね。

餃子で言うと、ダンダダン酒場さんも、今では、酒場を外してダンダダンやもんね。

さあ、食事も出来て、飲みもできる。
そんなエエとこどりな業態が溢れている。
食事メイン、アルコールメイン。

垣根が無くなってきてるよねー。

さあさあ、満太郎は何を仕掛けようか~。

大分イメージは固まってきてるねん、、、。

あとは物件や、、、。



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