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昔の人は知っていた!?クスリとしての「あずき」

赤いものには「魔除け」の力があると信じられ、あずきは、食べることで邪気を払い、身を守る食材とされていました。

今でも漢方では、赤小豆(セキショウズ)と呼ばれ、脚気、心臓病、腎臓病、便秘といったむくみをともなう症状に投薬されています。

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