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【ネタバレ有】小型犬(犬飼こむぎ)に夫婦仲を救われた話
大福が喋る(CV:中村悠一)ことでも話題をさらった映画わんぷり。結論から言うとめちゃくちゃ良くて、公開週の3連休に2回観に行って2回ともボロ泣きした。
なお、2回目は一列前に娘たちを座らせて、パパ友(すなわちおじさん)とペアシートという謎絵図だった。
あらすじ小型犬に気付かされたことボスたぬきのムジナがゲームの世界に閉じ込めようとする際のロジックが、ゲームの世界にいれば飼い主とペットが年を取るこ
ギャラクシティの整理券攻略法
足立区は西新井駅が最寄りの、三層構造大型ネット遊具が代名詞になっているキッズ向け施設「ギャラクシティ」。
整理券制度を採っていて、かつ、その方式が昔のディズニーファストパス方式(アトラクションを訪ねて発券。かつ、紙)なのだが、ネット上に攻略最善手が見当たらなかったので俺がまとめておく。
ギャラクシティ整理券攻略法以下のとおり、シンプルだ。
営業開始前に並んでおく。
夏休みの日曜日。8:50
青山テルマがcomfort zoneを出ていくときに思い出す友人の言葉
LAの超大手企業からNYの無名企業に転職する際に放った言葉。
牛尾剛『世界一流エンジニアの思考法』を読んで、他作業中はSlackアプリを落とすようにした話
会社のエンジニアの方が「非エンジニアにもおすすめ」とおっしゃっていて読んでみた。
帯に「生産性爆上がり」との煽りがある。実践的な内容に富んでいて、爆上がりしているのかは他者に評価してもらう必要があるが、本書の内容を実践することで生産性が向上している実感は確実にある。
通底する考え方として、「脳のリソースって有限やからな?」というのがあるように感じた。筋肉痛みたいな分かりやすい現象が無いから見落とし
インサイド・ヘッド2のシンパイにボロ泣きさせられた際のメモ
「大人泣き」が発生している理由の月並み分析怒ったり、妬んだり、だるかったり、恥ずかしがったり、といったような、一般的には「良くない」とされる感情たちも、自分を幸せにしてくれるために動いている。そんな自然な感情をもっと大事にしようよ、という第一作からのメッセージが大人にも(特に感情が複雑化する2においてはむしろ大人にこそ)刺さっていると思いました。
鑑賞の背景メジャーな子供向け映画作品は娘と映画館
『かわいいのルール』買ってみた
書店で、大人、ビジネスパーソンにも売れてると宣伝されており、気になって買ってみた。
マナーとかマインドの箇所が大人に刺さってるんだろうと思われる。
あと、主人公がランドセルを背負っている一方、ムダ毛とか生理の話もあるので本来のターゲットは小学校高学年かと。本来のターゲットよりも、ませた2、3年生に刺さることを期待。
お父さんの目と料理が死んでて笑った😂