【拡散希望】本になるほど素晴らしい牧場の実態は、違法行為と動物虐待のオンパレードだった
幸運は、悪夢の始まりだった北海道名門 斉藤牧場
まえがき
幸運は、悪夢の始まりだった北海道名門 斎藤牧場
『牛のおっぱい』のモデルとなった牧場。
斎藤 晶じいちゃんは、筆舌に尽くしがたい苦労をされ、自然から学び、自然への感謝をされる偉大な開拓者(2024年逝去)。沢山の人が研修に訪れたそうです。
ところが跡を継いだ三男は、全く父親から学ばず…
「本を読んで感動しました。見学したい」と伝えたら「仕事忙しいから手伝ってくれ。何か月でもいてくれ」と、大阪から呼びつけ牧場の手伝いを週5日でさせたにも関わらず、交通費どころか給料も出さない。
跡取りの三男は給料未払いの常習者だったそうです。
「ばっきゃろー」、「こんにゃーろー」と、脚を痛め立てなくなった牛の顔をぶっ飛ばし、蹴っ飛ばす飼育状態。
現在はアキラじいちゃんの孫にあたる三男の息子(街で学校行ってる間ロクに牧場仕事手伝ってない)が継いでいるそうですが、本当に残念な牧場になってしまいました。
法律上も人としても間違っている斎藤家三男です(嫁も牧場の仕事は全く手伝わず。自分と子供以外無関心。お疲れ様。も、ありがとう。も言いません。)
斎藤晶さんの著書
「牛が拓く牧場」
「いのちの輝き感じるかい」
とは、真逆の惨状です。