見出し画像

Ce ciel nuageux

何という画像でしょうあ。曇り空におじさん3人の熱海。
おそらく船関係お仕事中でしょう。失礼いたしました。そんなおじさん達、この画像でビミョーにナイス。自分もおじさんですが。

置いといて、自分は出が熱海なのですが、知っているつもりでわからない。住民歴は5才まで、以降別県隣町移住で時々より頻繁気味に、病院関係に用事があったときに来ていた程度の熱海なので、今は観光客のみなさんほうがよっぽど熱海通で詳しいしょうか。

子供の頃は、商店は少し怖かったり高かったりのイメージを植え付けられていた。今のように大きなケースを運んで気軽に来られる熱海になったのは、とても素晴らしいことでしょう。電車ちょっと混みますけど。

私が知る熱海。当時だけのお店も含めると、一部ですが知っていたのは、
・鼻血ブーの店
 →ホルモン焼肉関係?谷岡ヤスジさんのイラスト。今は跡形も。 
・住吉屋さんの食パン
 →美味しいとよく買ってもらいました。湯河原店もあります。
・三木製菓さんの猫の舌クッキー
 →おみやげお仕えものの定番
・夢の熱海城秘宝館(昔は爬虫類館ありました)
 →グリーンスネークや白蛇が印象的でした。秘宝館に大きな…。
・錦ヶ浦
 →…の名所で松の木に引っかかって一命をの噂。
・後楽園や大野屋の大浴場
 →どちらも行きました。長風呂苦手な自分もゆっくりできた。
・お宮の松
 →お宮ちょっと微笑み気味。趣味の問題、作者の意図?
・十国峠
 →親が好きだったらしく、よく連れて行ってもらう。富士山ビュー。
・梅園
 →何度かシーズンに。花の香りが充満。
・MOA
 →メシア教と呼んでいて、パルテノンのような建物前に散歩がてら。
・ヤオハンデパート
 →サンパウロにも支店があったことも。現在はマックスバリュー。
・走り湯
 →伊豆山地区にあり、銭湯の認識で行ってたが実は温泉。
・七尾地区
 →伊豆山から上る。たくあんが名産品。穴場温泉スポットがあるらしい。
・初島
 →何度か渡りました。さざえなど磯焼きをいただく。
・伊豆山神社と来宮神社
 →大河ドラマで使用された伊豆山神社。来宮神社は有名パワースポット。
・東海道新幹線駅
 →エスカレータなど、昭和で一番ゴージャス感のある駅では。

他にも多賀、網代、小嵐など。画像の魚見崎から少し離れた伊豆山という場所は、その5才まで古い住んでいた記憶はうっすらあり、階段や整備されていない野道から上った伊豆山神社や、坂を下ってR135越えて少しの走り湯の銭湯へも通って、風呂上り帰りに飲み物を手にしながら再び上り坂という思い出は片隅にある。

そんな伊豆山、あんな事があって、以後の現在はわからない。
復興しなきゃいけないところ、たくさんあるけど、ささやかなことでさえ協力できていないな。現在自身の復興必要性もあり情けない。

語ってしまった熱海のおじさんがいた場所まで、駅名バス停名しりとりします。よろしくお願いします。

ちなみに熱海のゆるキャラは「あつお」さん。

キャップの下無事とか余計な心配せずに始めてください。

849:東京タワー(東京都港区のバス停)→相見(あいみ JR東海道本線)→南大高(みなみおおだか)→春日井(JR中央本線)→池下(いけした 名古屋市営地下鉄)→多治見→瑞浪→美乃坂本→土岐市→新可児(名鉄)→西可児(名鉄)→860:贄川(にえかわ JR中央本線)

宿場町贄川 関所の近くで蕎麦など

和銅黒谷(わどうくろや)→八坂(西武)→863:神立(かんだつ JR常磐線)

神立駅から徒歩圏内の森繁商店さんで海鮮丼

常澄(つねずみ 鹿島臨海鉄道)→水戸→十日市場(JR横浜線)→番町(東京都千代田区のバス停)→梅ノ木(二宮町のバス停)→北窪入口(中井町のバス停)→870:中央養鶏前(愛川町のバス停)

持ち帰り前に隣接ショップで最高の卵料理

エリアの養鶏スメル半端ないですが、ショップでシャットダウンして新鮮な丼を食しました。

江川邸(伊豆の国市のバス停)→板橋見附(小田原市のバス停)→化粧坂(けわいざか [難読]  大磯町のバス停)→篭場(かごば 小田原市のバス停)→馬場谷(ばばたに 横浜市のバス停)→西巣鴨(都営地下鉄三田線)→森下(都営地下鉄大江戸線)→878:滝野川一丁目(都電荒川線)

駅名バス停名しりとり 勿論都電駅もOK

メールド中(横浜市のバス停)→上中里町(横浜市のバス停)→881:魚見崎(うおみさき 熱海市のバス停)

熱海市の魚見崎に到着。あいにくの曇り空。
寒い曇り空の下なら、近くの温泉に入って温まってはいかがでしょう。

伊豆山復興もありますので、どうかご協力お願いいたします。
その前にあなたがしなさいと言われそうですが、可能な限り頑張りましょうね。自問です。

曇り空。幸い低気圧の身体影響に鈍感なため、個人的には嫌いではありません。雨が無ければ傘も要らないし、曇りならではの景色を楽しみましょうね。ずっと同じ天気の場所は向かない体質かもしれません。

今日もありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?