丸亀高松 colorful fall in love TDFK23:香川県 2013と2015

画像1 2013年。しりとり企画で丸亀駅。今や製麺だけど、当時はアートの予感。
画像2 シャッターおろすばかりの店先で、うどんなど探し街を散策する。つんでれら・ふりむん。
画像3 丸亀城へ上るぞ。にわか登山のようでした。急峻な坂で小さなお城へ。
画像4 天守閣にも入れたけれど、途中丸のビューがきれいだった。讃岐富士こと飯野山みたいですよ。桜の時期だったかな。
画像5 もう少し若かったはずの11年前でも息の上がった天守閣到着。小ぶりで美しいお城でした。
画像6 天守閣ビューも勿論。瀬戸内海方向に眼下の街並み。
画像7 街中にアート。多く見かけました。ライトアップアートはピンボケ過ぎてボツです。
画像8 ボートレース場かな。ゆかりの有名人で、漫才レジェンドとよく寝てるアナウンサー巨匠を思い浮かべました。
画像9 名物の骨付鶏をいただきました。画像暗くてすみません。一鶴丸亀本店さんだったと思います。ジャパニーズローストチキン。飲み物失礼しました。
画像10 勿論続きでうどん県のうどんです。天ぷらの乗せ方がしゃれてますね。味も勿論でした。
画像11 しりとり企画だったので、JR予讃線 鬼無(きなし)という駅にも。そこから徒歩で桃太郎神社。
画像12 桃太郎伝説。桃鉄と混乱は今の話。鉄道で訪れたし桃太郎だし。鬼ヶ島、近いのかな。
画像13 鬼塚、ヶ入れて鬼ヶ塚。オニヅカタイガーとまた混乱する現在。鬼無ってそういうことかと当時は納得していたことでしょう。
画像14 JR高徳線で屋島へ。あのお山が屋島でしょうか。登りましょうね。
画像15 次の物語には狸が登場。鬼と言い狸と言い、日本昔話の世界? 坊やよいこだららららら。
画像16 瓦投げてすっきりしましょうね。ナイスビューな屋島の山頂。
画像17 記念撮影。狸さんは信楽出身かな。男木島、女木島を望む。小豆島も見えるらしく、鬼ヶ島はどこだったのかな。瀬戸内海島だらけ体験。
画像18 香川と言えばことでん。塩屋駅の近く。これもまたナイスビューです。鉄道駅だけど、道の駅も近かった塩屋駅でした。
画像19 こちらはことでん円座駅から散策したビュー。ここからも讃岐富士。こちらはコスモスの季節2015年。
画像20 そして高松へ。陸と海のターミナル。デザイン賞の駅ビュー。駅の立ち食いうどんもぜひぜひ。
画像21 海近の高松城跡。天守閣は無いのですが、石垣から近いオーシャンビューの珍しいロケーションですね。
画像22 高松港を散策。フェリー乗りたかったな。美観の港でした。
画像23 あの灯台まで。ガラス張りの灯台は、夜に全体が赤く染まる総ガラスの灯台。
画像24 栗林公園。緑豊かで美しく仕上げられた広い公園でした。2015年に近くに宿泊しました。静かで古い街並みの場所でした。
画像25 瀬戸大橋線で移動することも数回あった香川県。なんとかおさめたつたないデジカメ画像です。目にはしっかり焼き付けた島のある景色。適度に忙しい街の部分もあるけれど、温暖で穏やかな香川県のイメージは想定通りでした。

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