Ces six plats
めたかぶり画像で失礼いたします。リンクさせていないのですが、こちらで作成情報記録保存目的で掲載させていただきます。それを上回る余計な情報たくさんかもしれませんがご容赦を。
たいしたことをしていないのですが、冷蔵庫整理にお役に立ちましたら幸いです。ネット先生伝授のものから自己実験のものまで、お野菜中心でこさえてみました。
6皿、左上から右へ、最後は右下です。
1.きゅうりピクルス
マクドのきゅうりピクルスを、マクド以外であまり食べたことが無くて、他のハンバーガーレストランの横添えピクルスはこれと一緒なのかなとか気になっていました。
こちらはかなり前にネット先生から教えていただいたのですが、ポイントは
ディル という香辛料を使用していたんですね。
この情報より前にディルについては、俳優の東ちづるさんがTVでお料理に使用されているというのが、自分の中で最初に知ったかもしれません。料理番組で金子さんのアシスタントされてらっしゃいましたものね。
ディルはちょうちょが大好きらしいので、栽培は要注意らしいです。
[作成行程]
・きゅうり3本ぐらい好きな形にカットして塩もみし、30分程度おきました。
・酢、砂糖、水を同量鍋で沸騰寸前沸かしたものに、ニンニク1かけ、ブラックペッパーホール数個、鷹の爪1本、ディルウィード適量を投入。
・きゅうりの水分をペーパーなどで拭き取り保存容器に詰めて並べました。
・きゅうりを入れた容器に、半冷ましの液体を、自分は漉して流し込みました。
・冷蔵庫に入れてよさそうな温度で冷蔵保存しました。きゅうりの色が変わったら使っているのかもしれません。
2.もやしナムル
これもネット先生情報を大まかに把握してよく作ります。もやし利用目的の8割以上は自分はこれです。
[作成行程]
・もやし1袋をもやし半透明くらいに茹でました。
・ダシダ小さじ1だと、塩ひとつまみ、砂糖小さじ半分、酢も小さじ半分くらい、胡椒ぱらり、ごま油ひと回しでしょうか。
・もやし適宜に水切り、調味料にからめて、冷めたら冷蔵庫保存しました。できたて温かい状態でもおいしいです。
3.小松菜コチュジャン味
カット味付け済みの乾燥おあげと小松菜を、コチュジャンで味付けてみました。ネット先生のよりよい情報があるかもしれませんが、頼らずに自作でやってみました。
[作成行程]
・スーパー袋売り分量の小松菜を、洗ってカットしてから、茎の色が変わる程度に茹でました。
・小松菜を軽く絞って水を切りました。
・コチュジャン多め、気持ちダシダと砂糖を入れました。
・乾燥おあげに味がついているので、あとはすべて混ぜ込むだけです。おあげが水気を吸ってしっとりする程度。
・冷めたら冷蔵庫へ。こちらも温かい状態でもおいしいです。
4.コールスロー?
コールスローがまだよくわかっていないのですが、冷凍はさせないで冷蔵して楽しんでします。
[作成行程]
・キャベツの千切りを用意。少量の塩をからめて数分放置しました。
・キャベツを絞って水分を少し抜きました。
・マヨネーズの量に対し、柑橘系果汁もしくはポン酢をアクセントでブレンドして絞ったキャベツにからめました。今回は馬路村ポン酢を使用してみました。
・冷蔵庫保存です。キャベツサラダですね。
5.水菜生姜塩昆布
料理名忘れたのですが、ネット先生情報を参考に、また大まかにこさえました。水菜の保存方法をサーフィンしてたどりつきました。生姜千切りがポイントです。
[作成行程]
・スーパー1袋の水菜をよく洗って、1分レンチンしました。先生はカットせずレンチンでしたが、自分はカットしてレンチンしました。
・生姜千切り好みですが多めに使用してもいいかもしれません。自分は1かけ分使いました。生姜は温めません。
・塩こぶは味付けの分量、ごま油はくどくならない量、こまの香りをすりごまとシェアして、少し入れていいと思いました。
・すべてからめて冷蔵庫で落ち着かせると美味しいと思いました。
6.業務スーパー食材じゃがいもサラダ
植物性タンパク質にシフト目的で、業務スーパーで昆布豆を入手して補ってみようとそのまま食べたら、自分には少し甘く感じたので、食物繊維積極摂取目的でふかしじゃがいもに混ぜてポテサラみたいにしていただこうと思いつきました。
冷やし中華で残ったかにかまも一緒に混ぜたら、少し海系の香りが強めに出てしまいました。やはり酸味をプラスして味の調整、香りに問題なければよろしくです。
[作成行程]
・じゃがいもは先に皮をむいてカレー具材大にカットして、耐熱容器で中まで柔らかくするため8分レンチンしました。レンチン時間はじゃがいもの分量にも寄ります。
・かにかまは3、4本を裂かずに包丁で横カット、昆布豆は小袋半量くらいにしました。
・マヨネーズに対して、緩くならない程度の馬路村ポン酢を加えました。酸味が強くしたい場合は、シークワーサー100%果汁でもいいと思いました。
・ポテサラの要領でじゃがいもは半マッシュ、昆布豆、かにかま、調味料を芋餅にならない程度に混ぜました。かにかまは色のアクセントですが、生臭さが気になる方にはおすすめできません。自分は許容範囲でした。
各豆皿と箸置きは、地味に集める津軽びいどろです。最近価格上昇でなかなか次に手が出ませんが、黄色系豆皿が無いので菜の花の時期に1枚増やそうかなと思っています。少し先ですが。
料理真似事が一つのストレス解消になっています。自己満足かもしれなくて、またお付き合いいただき申し訳ございませんが、ご覧いただきありがとうございます。懲りずにまた、です。