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La vague

波。
運気の波、金融の波、感情の波、気温の波、世相の波。
上記は、揺れ動くものの比喩表現で使用される例、でよろしかったでしょうか。

ひとことでイメージするのは海。住居が海に割と近く身近な存在だと思っているけど、職業やレジャーなどで日頃活用しているわけではない。変動しにくい気候の維持、香りや美観などの癒し、恩恵は受けています。

穏やかな時はそう感じるかもしれないけれど、年始のようなことがあれば脅威にも変わり、好きにはなれず警戒に変わってしまう場合もあるでしょう。

今の自分はどんな波間にいるのであろう。乗って楽しめる波なのか、乗り越えなければならない波なのか、ただ傍観する波なのか。

少し前にTV情報番組で作家さんが ”サーファーアレルギー" という言葉を使用してそれが残り時々思い出している。異議ありの場合もあるでしょうが、個人的にはうまい表現だなと思った。

アレルギー。花粉の時期が早く訪れたみたいだが、自分はのどが敏感でいがいがする感じ、騒ぐほどではないけれど影響は出ているのかなと。

大変な場合は、花粉季節の波を乗り越えなければならないのですね。波に乗れず周囲に鈍感で申し訳ございませんが、対象の方はお大事になさってください。

こちらは季節関係なく、駅名バス停名しりとりはしておりました。続きを書かせてください。

480:汐留(しおどめ ゆりかもめ等)→明大前(めいだいまえ 京王)→荏原町(えばらまち 東急)→千歳烏山→増尾(ますお 東武)→大鳥居(京急)→486:伊豆仁田(いずにった 486、487 伊豆箱根鉄道)→487:田京(たきょう)→488:宇都宮(488~491、493 JR東北本線)→489:矢板(やいた)→490:高久(たかく)→491:黒磯→曽根田(そねだ 福島交通)→493:伊達(だて)→テラス(茅ヶ崎市のバス停)→水道橋→潮見(JR京葉線)→南千住(みなみせんじゅ)→雪が谷大塚(東急)→神楽坂(東京メトロ)→上総湊(JR内房線)→東京テレポート→豊洲(とよす ゆりかもめ)→すずかけ台(東急)→504:入舟町(いりふねちょう)→505:御殿浜(うどんばま [難読] 504、505 奄美市のバス停)

2015年、駅名バス停名しりとりでとうとう奄美大島に。しまバスが路線を張り巡らせてますね。運転手さんは大島紬柄シャツをお召しになられてました。

きっかけは、内地で奄美物産品販売から居酒屋に転じたお店に行くようになって、島人店員さんのおすすめで行ってみることに。

画像のように、自身の行いと季節が影響して、過去3回の訪問で必ず雨に遭遇していた。俗にいう雨男ではないつもりだけれど、優しい雨とは相思相愛かもしれません。

移転したお店もお邪魔していたけど、やめられたみたいで、行き場を一つ失った私です。個人都合でも現在行ける状況でなくなっているから、同じ時期に停止したのかも。

勿論、島のほうは元気でしょう。世界自然遺産に登録されてからは訪れていないけど、静かだった島はどのくらい、両方の意味合いで”荒らされた”のでしょうか。

活気が出て良い方向に洗練されるのも好みますが、変わらぬ素朴さが残りふるさとのように訪れられたらなと、個人的にはそう思い。

 よりより
しまぐちですね。ゆっくりと、という意味。

さざ波が寄せるお気に入りの場所でまた癒されたいと、とりあえず妄想イメージから入って、よりより 現実へとつなげていきましょうね。

 ありがっさまりょーた。
これもしまぐち。感謝の言葉。大島のあいさつみたいです。

個人的には、しまぐちでさらに徳之島の方言の下記を使います。
 おぼらだれん

徳之島はまだなので、さらに思いは募ります。

※今週末、都内でイベントあるみたいですね。

リンクはさんでみました。不器用です。

おぼらだれん。

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