見出し画像

ツーリング+note執筆という楽しみ方

今日もいつものとおり、ウエストバッグにワイヤレスキーボードを入れてツーリングに来ました。

現在いるのは、箱根の大観山にある「アネスト岩田スカイラウンジ」。箱根ターンパイクの峠にあるレストハウスの2階です。

大観山のレストハウスには1階と2階があり、1階部分は自由に出入りできるのですが、2階のラウンジを利用するには飲み物などの注文をする必要があります。

といっても、ドリンクバーの料金は500円。500円で芦ノ湖を望む絶景を眺めながら(席にもよりますが…)ゆったりとした時間を過ごすことができるので、僕はしばしば利用しています。

そして冒頭に貼っている写真のように、ワイヤレスキーボード+スマホという組み合わせで、このnoteを書いています。

こんな形での執筆ができるようになるなんて、本当に時代は変わったなぁと思うばかり。この2つのアイテムさえあれば、わりとどんなところでも快適な執筆が可能になるので(スマホのフリック入力よりもだいぶラクです)、本当に便利。

ウエストバッグに入れてきたワイヤレスキーボード


折りたたみ式のスマホスタンドも持ってきました


こうして今、原稿をタイピングしているときも、ふと視線を窓の外に向けると、そこには写真のような景色が広がっています。

今日は残念ながら富士山は見えないものの、箱根の風景を一望。こんな環境で執筆できるなんて、相当に贅沢なのではないでしょうか。

さて、このあとは湯河原まで下りていって、温泉でも浸かろうかと思います。

バイク好き、ツーリング好きの皆様、ワイヤレスキーボード+スマホでのnote執筆、おすすめですよ。

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?