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Club Houseの招待枠が増えた話。

重たい腰をあげて始めたclub House。
「入国」ルールが明確にされていないのですが、招待枠のなぞが少し解けたので、(もうあまり必要ないかなーと思いつつ)さらりとご紹介。

ことわっておくと、私はSNS強者ではありません。(だってフォロワー数w)
入国したきっかけは、友人が私を招待…しようとしてなぜかできず、私はとりあえずアプリをDLしてユーザーネームを登録して待機。

翌日、2年前にお仕事をしたクライアントさんが「Waiting list」に斎藤がいると知って、入国を許可してくれた、というものでした。

ちなみに最初にほとんどのユーザーが持っている「2名招待枠」以外、だそうです。

その方は広告代理店かつ制作会社の顔が広い方なので、Club House側から特別枠を付与されたのかもしれません。

で、斎藤も始めて3日たつと下記のようなメッセージを受信しました。

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「○○さんが参加するために待ってるよー。招待枠とは別だから入れていいかな?(意訳)」というもの。

もちろん、「いいとも!」です。


その数時間後、下記のメッセージを受信。

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「招待枠、3つもってるぜ!」なタイトルが届きました。
「クラブハウスに加えたいグレートなポテンシャルを持っている人はいるかい? キミのこと信頼してるから招待枠をあげるよ!(今のところはiPhoneユーザーだけだよん)」←意訳。

というわけで、3名の招待枠をもらえました。
(で、友人たちに打診しました)。


いわゆるネズ○講のように増殖する招待枠、そろそろやりたい人はほぼ始められそうですね。私、使い方をあまり分かっていないのですけど。

でフツーは私のアカウントを載せるものだよなぁと思いつつ……そこはそっとしておきます。笑





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さいとう きみこ
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