ありがとうジャーナル(5)
①尊敬する方が、「あなたのささやかなしあわせ何ですか?」って、フェイスブックで皆にきいていた。
私のは、なんだろう?
夜、家に帰って、夕飯食べてから、ゲームやYouTube見てる息子のそばで、だらだら、ぐだぐだしている時間が、わたしの『ささやかなしあわせ』かなあ?
いま、息子は、13才だから、あと5年くらいしたら家を出るだろう。
一緒にいられる時間は、たぶん、あっという間に過ぎ去るだろうな、と思う。
だから、私の『ささやかなしあわせ』の時間に感謝。
ありがとう。
②大好きなアイスがある。↑これね。
狂ったように買い込んで、夜、コタツに入って食べる。これも、私の『ささやかなしあわせ』。
アイスクリーム
ではなく、
アイスクリン
なのだ。
アイスクリンには、思い出がある。
小さい頃、神社のお祭りで、出店のおばあちゃんが売っていたアイスクリン。
砂糖水を練って凍らせたシンプルなアイスだけど、めちゃめちゃ滑らかで、美味しかった。
で、
このアイスを見つけた時は、
「アイスクリン」だ!!と感激して買った。
このアイスクリンは、卵味がする。
自分で牛乳と卵と砂糖でアイス作った時の味に似てる。ある意味、懐かしい味だ。
さっぱりしているし、
アイスにしてはカロリーも低いので、ついつい食べちゃう。
私の心を癒やす「アイスクリン」に感謝。
ありがとうございます。
③昨年、小さい起業のグループで勉強会をした。その時、「予祝」をしたのだ。
2021年になっていたい自分を想像して、予め、祝う。
私は、今年、自分が仕事としている『森や林業、木材』のことをもっと極めたい。
それを想像してして、ウハウハしていた。
なりたい自分なるため、近づくために、やりたいことリスト100個書いている。
でも、まだ50個も書けていない・・・。
今朝、通勤の新幹線の中で書いていた。
だんだん、「やりたくないこと」も浮かんできた。
ううむ。
なかなか、進まないけど、楽しい。
こういうことを一緒に取り組める仲間がいること。こういうことに取り組んでいる自分。
そして、こういうことに取り組む自分だけの時間があること。(これも、私のささやかなしあわせ)
感謝します。
ありがとうございます。