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もちつもたれつ

わたしが、かくnoteにいいねを押してくれる人がいてうれしさを感じている🌷です。思いを思いのままにしか表現して生きていくことのできない、大人になりきれていないようなわたしですが、それでもいいのかなって思えるような、この空間にはとても居心地のよさの感じています。

わたしが、今日、ふと思ったことを少し言葉にしてみようと思います。それは、なんで人は助け合っていきていこうとすることができないのかな、ってこと。わたしは、きれいごとでも他のなにものでもなく、困っている人がいれば助ければいいと思うのです。その助けがもしかしたら、人を成長することの邪魔をしてしまうことがあるかもしれない。その人にとってはおせっかいのように感じてしまうことがあるかもしれない。確かになくはないと思います。だけど、それは、自分のことしか考えることのできない人間にとっての言い訳でもあるように思ってしまうことがあるのです。困っているなら、すぐに手を差し伸べればいい。なんでそこに躊躇をしてしまうの。手を差し伸べれば次は自分が困ったときに助けてくれる。それで十分じゃん。

わたしは、躊躇せずに手を差し伸べられるような大人になれるよう子どもを育てていきたいな、っていうのが心の中での大きな柱のようなものになっている気がします。難しいことではなくて、きれいごとを語っているわけではなくて、けして競争することなどをなくそうとしているわけではなくて、じゃなくて。
それが、わたしのことをいつも支えてくる人が口を揃えていう生きていく中で人は「もちつもたれつ」なんだよっていうことなんだなって。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
Have a nice day.

🌷


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