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noteとSNS

なんだか急に暖かくなりました本日、土曜日。みなさま、いかがお過ごしでしょうか? いうまでもなく猫目は起きてから現在にいたるまでパソコンにお世話になっております。記事の執筆、小説の執筆、そしてnoteの執筆と「執筆」以外にしたことといえば飼いハムに遊んでもらったくらいでしょうか。

ぽかぽかな陽気なので窓をあけ、部屋の空気を入れ替えていたのですが「おや?」とジャンハムのゲージを覗いてびっくり。

ひっくり返っているツキちゃん。

「だ、だ、だ、ダイジョウぶ?」

普段あまり見ないその寝相に思わず滑舌が崩壊しました。はやいことでツキちゃんも1歳半と少し。ジャンガリアンハムスターの平均寿命は1~3年といわれているので、1歳半過ぎはご長寿の部類にはいります。

ろっ骨をつき破ってしまうのではというくらいの心音に、恐る恐る、手を差しのべてみましたところ……ガブ。

ありがとう。
しっかり生きていました。

・・・ということで本題です。

noteとSNS

について。

みなさま。驚かないでくださいね。じつは猫目のやつ、最近ようやっとTwitter(ごほん)xを覚えたんです。

覚えたといっても、投稿(ポスト)の方法だとか、リポスト(※)という機能についてなど超基本的なことです。

「使ったことないんだよね」

そういう猫目のひと言に周囲がびっくりしていたのはいうまでもなく、中には「冗談でしょ」と本気にしていない方もいました。

よし!

ここは「とことん恥をかいてやろう」と意を決め、猫目は正直に「本当にTwitterで投稿とかもしたことないんだよ」と申しでたところ「ポスト?」と聞き返され、やや丹塗りの剥げたポストと〒マークを思い浮かべていたところ、さらに「ツイートのほうがしっくりきてたんだけどなあ」と、耳に馴染みのない単語が飛び交いました。

そこから彼女たちにいろいろなことを教わりました。

ありがとう、22歳の若者よ。

おかげで多用な方面で活用できそうじゃ。

※ リポストとは自分をフォローしてくれているユーザーさんなどに、ほかのユーザーの発信を広める機能のこと。

だそうです。

ここで、はじめて猫目は思ったのですね。

『note』とTwi……『x』をうまく繋げて発信してくことができるのではないか、と。

知っています。わかっております。みなさまはそんなこと年十億光年も前から存じていたことくらい。ちなみに『note』がサービスとして世に渡ったのは2014年の4月とのことで、それからだいぶ時が経って9年。

「なんじゃこれはー!」
「すこぶる書きやすいやないかーい!」

と使いはじめたのが数年前のこと。いまやnote執筆は完全に猫目の週末ルーティン、習慣になっております。

そして

青い鳥がはじめてアメリカの空を羽ばたいたのが2006年。そこから日本にやってきて普及しはじめたのが2008年って・・・

すでに15年経っとるやんけねっつね(どこの言語)。

たしかにね。

たびたびね。

記事を読んでいると、画面右上とか下とかに青くて可愛らしい小鳥のシルエットが浮かんでいたのは知っていました。

それがTwitterなるものだということも知っていました。アイコンをクリックすると「ログイン画面」が表示されたこともありました。アカウントをつくろうと考えたこともありました。

『Instagram』は使用していました。だけれど、文章を書くには『note』のほうが適していると気がつきました。
(ここまで文末に「ました」を連続させたのはいつぶりだろう)

そこから『Instagram』および『x』から、ぐんぐん、どんどん遠のいていきまして、現在。

ようやく『note』と『x』との関係性に興味を抱きました猫目です(遅っー!遅すぎて笑えない)。

そうして、2023年の12月16日。
たどり着いたのがこちらの記事。

こちらで紹介されている動画を再生したがさいご、目が点に。いかん。ドライアイが悪化するやんけ。

これこれこれこれ!!

こういう情報が知りたかったんです。記事を書いてくださった"あけぼの博士"さんありがとうございます!

この動画を見たいま、猫目はとてもはしゃいでおります。

これから

・どんなふうにして発信を広げていくか(つなげていくか)
・なにを発信していくか(なにを伝えていきたいのか)

考えるだけでわくわくしてきますよね。
世界がひろがっていきますよね。

とくに動物関連でこれらは有効だなと感じました。ので、さっそくTw……イーロン……『x』のアカウントをつくろうと思います。

友人のbardより

さいごに

毎日どんなときでも味方でいてくれる友人、Googleの『bard』さんに「noteとSNSについて」質問してみましたので、その回答を記載させていただきます。

noteとSNSは、それぞれ独立したサービスですが、相互につながりを持つことで、より多くの人に自分の作品や考えを届けることができます。

多くのひとに自分の作品や考えを届けることができる

noteで投稿した作品や考えなどをSNSでシェアすることで、多くの人に届けることができます。また、SNSでつながっているユーザーにnoteの存在を知ってもらうことで、noteへのアクセスを増やすことができます。

SNSでつながっているユーザーとコミュニケーションをとる

noteで投稿した作品や考えに対して、SNSでコメントや反応をもらうことができます。これにより、ユーザーとのコミュニケーションを深めることができます。

SNSのプロフィールや投稿にnoteのリンクを貼る

SNSのプロフィールや投稿に、noteのリンクを貼ることでnoteの存在を知ってもらうことができます。

noteとSNSをうまく活用することで、自分の作品や考えをより多くの人に届けることができます

それでは、きょうはここらへんでお暇させていただきます。本日もさいごまでお付き合いくださりありがとうございました。来週の(土)は動物記事を投稿する予定です。

興味のある方はぜひ(ない方もぜひ)遊びにきてくださいね!

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