note大学子育て教育部:5月結果発表
おはようございます。6月になり、新たな月の始まりです。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
5月課題は「給食」でした
5月の課題「給食」にたくさんの応募をいただき、誠にありがとうございました。多くの方々がさまざまな視点から給食について考察し、素晴らしい投稿を寄せてくださいました。その中には、学校給食の歴史や栄養バランスの重要性、各国の給食事情についての興味深い情報が豊富に含まれており、読者としても大変勉強になりました。
給食は単に食事を提供するだけでなく、子供たちが食事のマナーや栄養バランスの大切さを学ぶ機会でもあります。先生方の投稿を読んで、その重要性を再確認するとともに、日々の教育の現場での取り組みに対する尊敬の念を抱きました。
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執筆いただいた先生方の記事
今月も先生方に執筆いただき、ありがとうございます。
📓青木りえ先生の記事
最近の給食って、紙パックの牛乳、こうやって飲むんですね~。世代を超えてワクワクが続く給食。良いですね~
「給食に魅了されています」
📓shiiimo先生の記事
新入部員のshiiimoさん。
つぶ君、shiiimoさん、かっこよすぎます!同調圧力の中、一言「素の言葉」がでて、皆我に返る。読んでいるうちにどんどん引き込まれました。
「給食」の思い出を記憶から取り出して、大切に撫でてみる
📓コペルくんwithアヤ先生の記事
小さい頃から「自分で決める」という事を練習させるシステムはやはり学ぶところが多いです。
給食からフィンランドと日本の教育や【なりたい自分】を考えてみるお話し
📓彩流(さいりゅう)の記事
多様性について書かせていただきました。どこまで給食室は対応しなければならないのか…
学校給食に見る多様性と食育の未来
6月は共同企画!
さて、6月のテーマですが、今回は特別企画として、Study部との共同企画を実施いたします。Study部は、教育に関するさまざまな研究や情報を提供している部門で、今回の共同企画を通じてさらに多角的な視点から教育について考察する機会を提供できればと思っています。共同企画の具体的な内容については、追って詳細をお知らせいたしますが、皆さんの積極的なご参加を心よりお待ちしております。
6月は新しい学期の始まりということで、多くの学校では新たな活動やイベントがスタートする時期でもあります。新しい挑戦や目標に向かって歩み始めるこのタイミングで、教育について深く考える機会を持つことは、非常に意義深いことだと思います。Study部との共同企画を通じて、皆さんが教育について新たな発見をし、知識を深めることができることを願っています。
引き続き、皆さんのご参加をお待ちしております。6月も充実した月となるよう、一緒に学びを深めていきましょう。新しいテーマについての投稿やご意見、ご感想をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。皆さんのご投稿が、このブログをより豊かなものにしていく原動力となります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。
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