#245 本当にレガートで弾けていますか?レガートの極意・具体的なポイント4選♪
皆さま、こんにちは!
本日のnoteのテーマは、
です。(関西風に言うと、「ほんまもんの、レガート」。)
レガートといえばピアノ演奏の基本の一つであり、それでいてどこまでも奥が深い奏法ですよね。
これまでのnoteでもレガートについてたくさんお話してきましたが、
今回はあらためて
についてお伝えします。
それ、本当にレガートになっていますか?レガートの具体的なポイント
少し前に、「歌っているように聞こえる演奏」についてお話しました。
この時は、主にフレーズや、メロディとしてのまとまりについて焦点をあててお話しました。
少し重なるポイントはありますが、今回はもっと具体的、ピンポイントの内容になっています。
今回のポイントは、次の4点。
音をつなげる、とは?
タッチ
タイミング、リズム
体の動き
「レガートのつもり」で弾いているけれど、実際にはレガートに聞こえない・・・!そんな演奏の例もたくさんお伝えしていきます。
今回例にあげた曲は、以下のものです、ほか、シンプルな音型を用いて解説しています。
こちらの内容も、参考動画として一部ご紹介しています。
このnoteは、以下の買い切りマガジンにも含まれています。
動画はこちらから(31分)
ではこちらからどうぞ!
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