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訪問看護師

こんにちは。香川事業部の白川です。

気が付けば2月もまもなく半ばを迎えます。
1月は「いぬ」2月は「逃げる」3月は「去る」と申しますが
本当に月日の流れは早いものです😓

私ごとで恐縮ですが、13日に娘2人が看護師国家試験を受験致します。
試験に対してというよりは、1年に一度しかない「試験日」という自覚が
娘たちをいつになくピリピリさせているようです。
全国の受験生はコロナ禍で、今まさに戦っています‼

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この積み上げた本のタワーは1m30cm 😲
次女の5年間の看護の教科書や参考書です。
これが全てではないのですが、学びの証です。

私がいる事業所には、セントケア訪問看護ステーション丸亀があります。
年齢も性別も様々ですし、今日に至るまでの過程も様々です。


訪問看護とは、病気や障害を持った方が、住み慣れた我が家でその人らしく生活を送れるよう、看護師等がご自宅に訪問してケアを提供するサービスです】

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次女は4月から勤務する病院が内定しておりますが、そんな風に
ほとんどの方が就業先にまずは病院を選択されると思います。
では、病院等の看護師から訪問看護の看護師になったきっかけは
いったい何だったのでしょう 。

ほんの一部ですが、セントケア四国の訪問看護師の
訪問看護をはじめたきっかけの声をご紹介いたします✨

・「家に帰りたい」と言いながら亡くなっていく方を病院で
 たくさん見てきて、住み慣れたお家で好きに生活しながら
 過ごせるように支援したいと思ったから。

・病棟では動けなかった方も一旦自宅へ帰られると表情も良く
 動けるようになったのを見たから。

・今後在宅の需要が高まることが予想されるため、将来のことを考え
 学びたいと思ったから。

・子育て中で病院での夜勤が難しくなったから。

・一人ひとりに合った看護をじっくりとしたかったから。

・学生時代に訪問看護にあこがれて、結婚育児をきっかけに転職。

・訪問看護に興味があったから。

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では、やりがいを感じる時はいったいどんな時なのでしょう。

・「あなたがいるから生きていけるわ。いつもありがとう。」
 と言われたとき。

・亡くなられた後に、ご家族から「自宅で看取ってよかった。」
 との声を聞いた時。

・病院とは違う、在宅だからできる会話やケア。

・訪問の度にADL(日常生活動作)が自立していかれる姿を見たとき。

・スタッフ同士が連携をとりながら、助け合って仕事をしていると感じた時

・お客様がこれまで過ごしてきた環境で、好きなことをしながらいきいきと
 生活されている姿を見たとき。

・ご家族の希望も聞きながら、その人らしい生活を支えることが出来る事に
 やりがいを感じる。

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お客様やそのご家族様の喜びが、スタッフのやりがいに繋がります。

地域の皆様からの信頼も厚く、更に発展し続ける
セントケア訪問看護ステーション丸亀。
ただ今、訪問看護師を募集しております😊
訪問看護の経験がないかたでも豊富な研修制度で、安心して
チャレンジして頂けます。
ご興味のある方には随時ご説明も致しますので、是非
セントケア丸亀へお問合せ下さい ✨




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