Day5 休みの日
平日は電車に乗るので、通勤時間を使ってnoteを書いていた。休日はいつのタイミングで書くべきか悩ましかったが、いつもと同じ時間に書くことに。
朝起きてちょっとたったタイミングで書くということで運用してみよう。
昨日は金曜日。奥さんは飲み会、子供がお友達の家でご飯を食べるというので夕飯ひとりという貴重な日だった。
Mリーグをテレビで見ながら辛いラーメンを食べた。減量的にはあまり良くないかもだけど。
その反省を踏まえてジムへ。昨日は筋トレ一通りやった後に有酸素運動も30分できた。体重はやや増加気味だったが、たぶん大丈夫。
その後お酒を飲んで就寝。ある程度で、やめて寝たことは良かったのではないか。日記をつけることで、すこしでも改善できると良い。
さて、noteを始めてから複利で伸びる1つの習慣を読んでいる。
習慣とはその人そのものであり、習慣を変えることはアイデンティティを変えること。こうありたいというアイデンティティが先にあって、その人ならどんなことをするのかと考えて習慣ができていく。
みたいなことが書いてた。
要は小さい習慣を先に考えてしまいがちだが、アイデンティティを先に考えるとよいらしい。
これはこの本だけでなく他の本でも似たような記載を見つけた。
生きのびるための事務と物語思考、とかはまさに。
このとき、ありたいアイデンティティを作りかたについては、たしか物語思考には色々書いてた。そこはあとで読み直すとして、今の状態からどうありたいアイデンティティを導けるか考える。
アイデンティティにつながりそうな自分の考えを列記する
会社の権威の競争の中で疲弊したくない。ある程度のグレード(今よりは高いグレード)でワークライフバランスの取れた働き方をしたい。ベーシックインカムとしての会社員生活。
そこに何か富をつくる副業を行いたい。将来的には富の方が会社員よりも稼ぐようになり、定年後の仕事は副業がもとになる。
副業は、何かを書く仕事がよい。何かというか、小説を書きたい。
結局は森博嗣になりたいってことだ。
森博嗣みたいにやってみるのがいいのか。プロットを書くことなく1日2時間執筆、ほか自由みたいな生活。
いや、そこまで真似する必要はないか。自分なりのスタイルを決めよう。
noteを書く前は週末の過ごし方を考えたとき、仕事しようかなとか思ってた。でもこれを書いてからは小説書かないとダメじゃんと思った。果たして今日書くことはできるのか。