"Impossible"は"I'm possible"
Impossible(不可能)という言葉には、I'm possible(私はできる)が
内包されています(パラリンピックの公認教材のタイトルでもありますね)。
「不可能を不可能のままにする」のか、「不可能を可能に変える」のか。
どうしたいのかを決め、どちらを選ぶかは、すべて自分の選択。
でも不可能と「思う」、あるいはそのように「気づく」ということは、自分に「できる」という片鱗が自分の中にあるから、とも言えますね。
・不可能をいつまでに可能にしたい?
・不可能を可能にするために今できることは?
と自問し、出てきた答えを一つひとつまずはやってみる。
私自身、自分の中である意味作り上げてしまった「不可能」と向き合い、「可能」にするための行動に一つひとつ取り組みます。
~コーチングを通して、ご自分の「不可能」を「可能」にしてみませんか?~