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最近なにかと取り沙汰される自己肯定感 己がよく見るだけかも知れんが… まぁこいつの話だ 初めに言おう 親しい人間なら分かると思われるが僕は自己肯定感が低い 無いと言っても差し支えない いつからと言われても非常に困るが中学時代くらいに異性に「君はとっても優しいから」というニュアンスの内容を告げられたが 「いやいや、俺なんかより優先されるべきはそっちなんだからそっちを重んじただけなんだよなぁ…」 と思った記憶がある もちろん伝えてない、言われても返しにくく無い?
他者に対して自身が100の好意を持っていたとする その他者の言動などから推察出来る自身に向けられる好意と自身が抱く好意が釣り合わない場合に僕は非常に興味を無くす 人間臭いと言えばまぁ聞こえがいいが自分に興味が無さそうな人間と付き合う事は非常に苦痛なので自分と話をしたそうな人、話が合う人、好きな人だけと関わって生きていきたい 前述したものを見れば如何様に身勝手かわかるとは思うけど一度「うわーもうこいつ嫌いや無理」となったらどれほど仲が良かったとしてもほぼほぼもう立ち直せな
少し前にTwitterにて考えたことをまた長くなりそうなのでこっちで書こう 何点かnoteでも見かけるが物事を考える際に脳内でどう処理するかについて 自分の話をすると音声が流れる 字面だけ見ると怪しいな・・・ 例えばで言えば、 小説を読むときに文字を目を追いつつ頭の中で音声が流れている Twitter見ていてもそうなる これの面白いところが自分の声ではないということである 自分と年の近い男性の声が基本的だけど、 別にそれだけじゃなくても意識すれば出せるって言