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「下ノ 畑ニ 居リマス」

このような文字が記されていたのは、
岩手県の自給自足で暮らしていた宮沢賢治のおうちの入り口。

その『「下ノ畑」と言ってみたい』
と夢を描かれたのは、本「極小農園日記」の著者さん。

三年前から、ついに私の実家の周囲は耕作放棄地に。
「左下だけでも」と、お隣さんと協力して手入れをしている状況。

夢。
人それぞれ..。


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