ながい ながい オクラの 夏を終え!秋が来た ♡ 畑に出てビタミン菜を 間引く、作業をします この「間引いた葉野菜」は 上品&とてもやさしい食感 国土を守っていた先人に 差し入れしたいほどに
この夏、何日続いたことでしょう 「極めて危険な暑さ」注意報! ふつう9月に楽しめる彼岸花 10月に見られるのは初めて! 彼岸花が目にとまると 新米をいただける季節! 日本の田んぼの新米は おかずいらずのご馳走!
畑で見られる大きな葉っぱ ハスの葉みたいに大きいよ 畑に訪れた人はみな 口をそろえて言った 「あの大きな葉は何?」
好きすぎるのは、焼きナス ざんねんだった、不作ナス ありがたいのは、豊作ナス 実験してみたら、日焼ナス 白イルカも驚く、白色ナス 西日本の【長いなすび】家庭菜園
収穫したと思ったのに、翌朝にはもう実っているオクラ 収穫したと思ったのに、見逃して大きくそだったオクラ 次々と実るオクラ、気づけばチクチクしないですよ いつからでしょう、板ズリせずに調理ができてます これは、とてもいいですね 酷暑に、いただける夏野菜
連日の猛暑、お見舞い申し上げます。 酷暑の中でも収穫できるのがモロヘイヤ。 ハサミで収穫するだけで、汗が流れます。 2020年のモロヘイヤの引き上げは9月25日。 2024年の今年はずいぶん早まりそうですよ。 あと3週間ほどでしょうか。 皆様もどうぞお氣をつけて。
またお庭に現れた 掘ったような穴が アリンコにしては変だよね お庭を横切るネコらしいよ あっ あなただったの これまでの不気味感が消えた
このような文字が記されていたのは、 岩手県の自給自足で暮らしていた宮沢賢治のおうちの入り口。 その『「下ノ畑」と言ってみたい』 と夢を描かれたのは、本「極小農園日記」の著者さん。 三年前から、ついに私の実家の周囲は耕作放棄地に。 「左下だけでも」と、お隣さんと協力して手入れをしている状況。 夢。 人それぞれ..。
手間ひまかけて実らせたスイカ 畑にゴロゴロ、ゴロゴロ 「もう数日寝ると〜♪ 一つ 二つ 三つ 」 毎朝11個数えていた 電車が止まったほどの豪雨明けの7月3日 畑でも大ごとが起きた 信じがたい光景のなか カラスの食べ残しをいただいた
脇道に入れば近道になる さんぽみち ご近所さんは知っている さんぽみち ひざまで伸びてきた草を刈ると ほら、足元の空間が広がったよ 途端に 人通りが多くなる 気持ちの良い道があると みなさまの足が進むよう あちらのジィジが、お通りだ こちらのバァバも、足が弾む 嬉しいねー 嬉しいねー 【草刈り】ふるさとのさんぽみち( ゆるやかな細い坂道, 農道 )
3cmの ちっちゃい頃から キュウリと一目でわかるその姿。 ズンズンズン 縦に 縦に 伸びて みどり色濃くなったキュウリは いま園児クラス。 それはちょうど 黄色い花が 落ちないままで 線香花火のよう。
「支柱を立てて、植えたトマトの苗を結んでちょーだい」 「はーい」 「きゅうくつにならないよう、無限大に結んでね」 「たくさん実るといいね」
コロコロしたお豆さんと同時に まんまるい夏みかんの収穫 小さなグリーン色、2000こ強 大きなオレンジ色、200こ強 近所の2歳の女の子が ひとり走ってきた 同じ畝ところで、 3回も転ぶ ころりん ころりん ころりんこ
スナップえんどう、 皮くい豆、 グリーンピース さいごに デン!そら豆様 アブラムシが寄ってくる、 カラスもつつきにくる 今年は、にんげんが食べる分を たくさん置いててくれました、ほっ。
スナップえんどう 皮くい豆 3ばんめに実ったのは グリーンピース 皮をむくと 5こから7こ並んでいます コロコロ コロコロ可愛いな お米といっしょに炊いて 春のご馳走、豆ごは〜ん 今年は例年より早く シナチクが顔を出しました 旬のW盛り、五目ごは〜ん
赤い花 巨大な豆に成長するまで 待ちました 高級料亭では 「絹さや」として 上品に 1−2枚並んでいる姿で 見受けられます そちらにあるのは 特別な時に味わう 芸術的な幸せ 家庭菜園では 庶民が呼んでいる「皮くい豆」として 豪快に モリモリ食べられるほどに 成長させます こちらにあるのは 冬を乗り越えた 収穫の喜び