はねとび
絶望に効く薬を読んでての話
はねるのトびらが終わってもう何年だろう。
キングコングの漫才のスピード感に腹抱えて笑ってたのは何年前だろうか?
はねトびのコント?内容覚えているのはキリギリスのあれくらいなんだよな、
まぁテレビを見なくなって久しいけど。
んで、マンガに出てくるグローバルTPSをyoutubeで見てみるけど、
秋山さんキレッキレだな。
もうこんなテレビ見れないんだろうなと、切なくなったきた
グローバルTPS
フジテレビバラエティー
確かにフジテレビバラエティーはたくさん見てきました。
周りはめちゃいけ大好き、私は笑う犬の冒険とかが好きだった。
はねトびが終わっても、ロバート、秋山さんは割とテレビに出ていた印象で、
それは彼の独特の世界観をブラさずに貫いているからなのだろう。
インタビューされていても逆にこっちが観察しているぐらいの食いつきは必要なのだろう。
絶薬インタビューの裏話
今山田玲司さんがやってるニコ生で言っていたと思うんだけど、
この二人へのインタビューの後ろにギラギラしたキングコングの西野さんがいて、間違いなく彼は
「なんで俺にインタビューせーへんねん」
と思っていたであろうと。
話だけだけど想像できるし、今の西野さんのニュースを見ていても「だろうな」と思ってしまう。
芸能人のことなんて、何一つ知らないけれど、
言行一致している人は気持ちがいい。この先も楽しませてほしいなぁ。
人に合わせるふりをして、自分のパワーにする超個人主義
ここから影響を受けていたであろうことは、相手から何を読み取るかだろう。
そしてそれはかなり、私の仕事のスタンスに表れている。
私の仕事であるソーシャルワークは、話を聞くことから始まる。
何に困っていて、今後どんな生活をしたいと思っていて、実は〇〇が好きで、
学生の頃はまっていたこと、仕事での失敗談などなど・・・
さらに言えば、何を聞けば相手のことがわかるのか?
そういったことをやっていくためにも、97%のエンターテイメントが重要なんですけどね。受け入れて話を聞き、時にキラークエスチョンを交えながらも全体的にはエンターテイメントで場を作る。
作りながらも相手から読み解くものを必死で拾っていく!
もう一つは自分の感覚を信じること。
いやでも、信じたつもりがよく失敗している気がしますけどね。
あ、あと面談は劇場で素人を舞わせる相談者は芸人。
いつも思うけど、ソーシャルワークって難しくて、無駄なことを必死にやっているよなぁ。