「心に残る名作たち:アニメ、マンガ、映画、ゲームの魅力」
あなたにとって一番印象に残っているアニメ、マンガ、映画、ゲームを教えてください!
皆さんが夢中になった作品について、ぜひ教えてくださいね!
アニメ、マンガ、映画、ゲームの中からどれか一つ選んで記事にしていただけると嬉しいです✨
【参加方法】
こちらの記事をリンクするか、もしくはハッシュタグ#に#一番印象に残っている、もしくは#大谷義則などを入れて下さい。
※コメント欄にも入れて頂けますと、より見つけやすいので助かります。
**応募は3回まで可能です。**
【例】
- **アニメ**: 全話観ました!
- **マンガ**: 全巻集めました!
- **映画**: 何回も観てしまいました!
- **ゲーム**: 相当プレイ時間やり込んだ自信があります!
このように、あなたが夢中になった作品について、ぜひ記事にしてください。皆さんの人生において特別な作品がどんなものか、ぜひ教えてください✨
【応募期間】
令和6年8月23日~令和6年12月31日まで
X(旧Twitter)をやっている方は、拡散していただけると有り難いですm(__)m
---
まずは自分から。正直迷いましたが、今回は「ヒカルの碁」を取り上げたいと思います!
では、どうぞごゆっくり✨
↓↓
『ヒカルの碁』は、囲碁をテーマにしたユニークな少年漫画で、以下にその魅力や見どころを紹介します。
1. **魅力的なキャラクターと成長物語**
主人公の進藤ヒカルは、普通の小学6年生ですが、平安時代の天才棋士・藤原佐為の霊に取り憑かれたことから物語が始まります。ヒカルは佐為の影響で囲碁の世界に足を踏み入れ、ライバルの塔矢アキラとの出会いを通じて成長していきます。ヒカルの成長とともに囲碁の魅力を感じることができます。
2. **リアルな囲碁の描写**
『ヒカルの碁』は、囲碁の対局シーンが非常に丁寧に描かれており、実際の棋譜をもとにした対局が多く登場します。これにより、囲碁の戦略や緊張感がリアルに伝わってきます。囲碁を知らない人でも、ヒカルと一緒に学びながら楽しむことができます。
3. **友情とライバル関係**
ヒカルとアキラのライバル関係は物語の大きな軸となっており、二人の対局は毎回手に汗握る展開です。また、ヒカルが出会う様々なキャラクターとの友情や対立も見どころの一つです。
4. **歴史とファンタジーの融合**
平安時代の棋士・佐為の存在が物語にファンタジー要素を加えています。佐為の「神の一手」を追求する姿勢と、現代のヒカルとの交流が、物語に深みを与えています。
5. **囲碁ブームの火付け役**
『ヒカルの碁』は、連載当時に囲碁ブームを巻き起こし、多くの若者が囲碁を始めるきっかけとなりました。アニメ化やゲーム化もされ、国内外で人気を博しました。
『ヒカルの碁』は、囲碁の魅力を伝えるだけでなく、キャラクターの成長や人間関係のドラマを楽しむことができる作品です。ぜひ一度読んでみてください。
P.S.
いかがでしたでしょうか。
まず、独特な緊張感が漂う演出が印象的です。これは絶妙にBGMと合わさり、アニメ全体の完成度を高めています。
当時、小学生だった自分は続きが気になって仕方がなく、親に本をねだった記憶があります。
主人公の進藤ヒカルは困った性格の持ち主で、何度も自分を投影してしまい、「何やってんだヒカル~」と藤原佐為の気持ちに共感することが多々ありました。
様々な場面で葛藤しながらも、ヒカルが成長していく姿は見どころの一つです。
また、自分の年齢とヒカルの年齢が近かったこともあり、より親近感を感じたのかもしれません。
ちなみに、多井隆晴プロも『ヒカルの碁』を知っていたので驚きました( ̄。 ̄;)
是非とも気軽に参加してね✨
サポーター様✨
多くの方々のお力添えで今がありますので、心より感謝申し上げます✨
こちらも参加お待ちしております✨
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?